6/3(火) 15000回復。重くなる。 今夜から買い再開予定。

NYダウ 16,743.63 +26.46     NASDAQ 4,237.19 -5.41 
ドル/円 102.39      ユーロ/円 139.32 
日経平均 15,034.25 +98.33     TOPIX 1,228.59 +8.12     マザーズ指数 830.02 +20.55 
225現物
イメージ 1
■  指数
本日デイは
 15100      15100      15000      15030      +90      4.4万枚    6630億円 

現物2兆0030億円出来に対して先物33%出来。 15100ですごく売りたかったが自重。ああ売りたい。しくしく。
今夜 14000台で買い建て開始予定。
持ち高 なし   ■kabucom  ■rakuten  
 明営業日は
 220         160        120        ●15060        020        960        920
  
■ サマリー
東証大引け、続伸 4月4日以来の1万5000円台回復、高寄り後は方向感乏しく
・前日の米株高や円相場の下落を受けた買いが自動車や電機など主力の輸出関連株に先行した。
・政府が今月中にまとめる成長戦略への期待も相場の支えになった。
・半面、節目突破で戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出て上値を抑えたほか、海外の重要日程を控え様子見姿勢も強かった。
・円相場が一時1ドル=102円台半ばと、約1カ月ぶりの安値に下落したほか、
・GPIFの運用委員長が株式の運用比率の引き上げを検討する意向を示したとの報道も相場を支えた。

・取引時間中の高値と安値の差は65円と、5月1日以来ほぼ1カ月ぶりの小ささだった。

日経平均が昨年末の高値から4月14日に付けた年初来安値までの下落幅の半値戻しにあたる1万5100円に接近すると、戻り待ちの売りが優勢になった。
・追加金融緩和が見込まれる欧州中央銀行(ECB)理事会を5日、5月の米雇用統計の発表を6日に控えて様子見姿勢も強かった。日経平均は1万5026円まで伸び悩む場面があった。

東証1部の売買代金は2兆30億円と、2兆円の節目を5月30日以来2営業日ぶりに上回った。
・売買高は22億2657万株だった。値上がり銘柄は1035、値下がりは617、変わらずは159。
■  松井証券  40万ほどの含み益 4838・スペスシャワが来たので半分降ろす。+7万円。
  キャッシュと買い評価で599万7千円。去年の夏以来の6百万円弱。。。去年はここから負けたんだよなー
3054・ハイパー    1,182×800株   評価損益  10,880   スぺス半分売ってハイパー買い。
3741・セック     3,656×300株    評価損益 -28,800
3854・アイル     2,278×900株    評価損益 334,800
4838・スペースシャワ  350×2000株    評価損益  66,000
8912・エリアクエスト 117×6000株    評価損益   6,000
■