6/17(火) 15000を巡り騰落130のまま閑散。

NYダウ 16,781.01 +5.27     NASDAQ 4,321.10 +10.45 
ドル/円 101.93     ユーロ/円 138.28 
日経平均 14,975.97 +42.68     TOPIX 1,238.20 +3.52     マザーズ指数 911.38 +16.73 
225現物  すなおに売りの足だな―    7-10日の調整?
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■  指数
本日デイは
 14960      15020      14940      14990      +70      2.4万枚    3640億円 

現物1兆7580億円出来に対して先物21%出来。
前述のとおり 14930×5枚 買 → 14990 売 +3万円収益。 上下80円の閑散相場。動けず。
持ち高 なし  ■kabucom      ■rakuten    
 明営業日は
 100          060         020         ●14980         940         900         860
■ サマリー
東証大引け、反発 米株高や円高一服を好感、様子見姿勢は強い
・前日に割り込んだ心理的節目の1万5000円を上回る場面もあったが、18日までのFOMC様子見姿勢は強く、午後は上げ幅を縮小
・政府が前日にまとめた成長戦略の素案は「目新しい内容はない」との見方が多かった。
・売り材料にはならなかったものの、改めて評価されることはなく、買い材料にもならなかった

日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は低下が続いており、約1年半ぶりの低水準となる18.45
東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、3営業日連続で130%を超えており、「買われすぎ」となっている。

東証1部の売買代金は概算で1兆7575億円で、活況の目安となる2兆円を下回った。
・売買高は16億7982万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1219、値下がり銘柄数は488、変わらずは107

■  松井証券  16万ほどの含み益  約定なし。 
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