10/15(水) リバウンドしないナイト。14900台で売り開始するべきかなー

225現物  下ばなれ二つ黒?
イメージ 1

■  指数
本日デイは
 15010      15100      14910      15070      +170      6.0万枚    9050億円 

現物2兆1030億円出来に対して先物43%出来。
今日底入れを確認して明日からリバウンドの想定。下離れ二つ黒だが、1月はそこからリバウンドして見せた。
同じように売り方の買い戻しで5MA-15280 - 10MA-15550 の間くらいまで戻る想定。。。と、しておこう。
今夜から15200以上の高値を売り始めるつもりが、、ナイトは20時現在  15080  080  950  960   -110
先物200MA-15110 を越えられず下に向かっている。ダウ先物もさえずDAXをはじめ欧州もさえない。
ドル円は107.17と安値膠着中。。。
イメージ 2


売り始めるかなー14950。。。この値で売りたくないなあー
今のところ 持ち高なし  ■kabucom   ■rakuten  

 明営業日は
 330          210         140         ●15020         950         830         760
  
■ サマリー
東証大引け、6日ぶり反発 1万5000円台回復 米株安一服を好感
・米株相場の下落一服や、前日までの日本株の急落による自律反発を期待した買いが優勢となった。世界景気の先行きの不透明感は根強く、日経平均は下げに転じる場面があったが、後場先物買いが断続的に入り、現物株相場を押し上げた。
外国為替市場で円相場の上昇が一服したことも輸出関連株などの買いを誘った。
前場の引値が約2カ月ぶり安値となった前日14日の終値を下回り、いったんの底値との見方が広がって株式指数先物に買いが入った。先物への買いは小口ながら断続的となり、現物株にも買いが波及した。

東証1部の売買代金は概算で2兆1030億円。売買高は22億9705万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1414。値下がり銘柄数は335、変わらずは83

■  松井証券  
現株 評価高148万円。▲85万ほどの含み損。 現金477万円。建て余力140万円。

信用 持高 1400万円  今日は買い埋めなし、新規売りのみ  ▲19万円の含み損
買い  2453・JRB、6095・メドピア、
売り  1805・飛島建設、2875・東洋水産、3711・創通、4921・ファンケル、6023・ダイハツディ、6289・技研製作所
    6330・東洋エンジニア、6638・ミマキエンジニアリング、7545・西松屋、8202・ラオックス、9627・アインファ