11/17(月) GDPバツで昨ナイトからだと一時▲600円下げ。

225現物
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■  指数
本日デイは
 17400      17430      16890      170400      -410      11.3万枚    1兆9360億円 

現物2兆8600億円出来に対して先物68%出来。(笑)先物祭り。
前述のとおり小さく利益確定して売りは一旦おろした。降ろしてから300円以上の下げ。。。
もってりゃ100万円ほど取れたのに残念。
ナイトで売り直し。今夜は飲みに行かねばならないので17180、17260と30分MAの節目に指値

持ち高  ナイト寄り売り
  ■kabucom  17035×2枚 売  

 明営業日は  540円刻み、、、もはやPVとは呼びがたい。
 030          730         490         ●17190         950         650         410

■ サマリー
東証大引け 5営業日ぶりに大幅反落 500円超安で1週間ぶり1万7000円割れ GDPきっかけ
終値での1万7000円割れは10日以来、1週間ぶり。下げ幅は2月4日(610円安)に次いで今年2番目の大きさ

・朝方に発表された7~9月期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前期比の年率換算で1.6%減と、市場の2.0%増予想に反する内容となった。市場で景況感の悪化が強まったほか、このところの高値推移で売りの機会を待ち構えていた投資家が利益確定売りを膨らませた。後場になっていったん売りが一巡する場面もあったが、買い戻しの勢いが鈍いとわかると、大引けにかけてもう一段の下値を探る展開となった。
・「過熱気味だった相場にとって、きょうの急落はこれから消費再増税先送りや衆院解散・総選挙といった局面を実際に迎えていくに当たって必要な調整だった」(岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部副部長)との声があった。日経平均株価増税先送りと解散・総選挙観測が強まり、いわゆる「解散風」が吹いた11日から前週末14日まで710円上昇した。きょうの下落で、その7割強を失ったことになる。
 
・GDPの結果などを受け、安倍晋三首相はあすにも増税先送りと衆院解散・総選挙の判断を表明するとみられる。市場では今後、総選挙での争点として新たな経済政策運営の内容を見極める神経質な相場展開になるとの見方が多い。

東証1部の売買代金は概算で2兆8601億円。売買高は28億8971万枚
東証1部の値下がり銘柄数は1682と全体の9割を超え、約1カ月ぶりの多さだった。値上がり銘柄数は110、変わらずは42

■  松井証券  
現株   株式評価損益合計 -878,800円   株式時価総額 1,453,400円

信用   信用建玉評価損益合計  -417,153円
       買建玉総額 6,705,000円
       売建玉総額 1,700,900円

3627・ネオス 本日付 Fitbit社と戦略的提携発表で昼から飛ぶ。
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場中に寄るまでホールドしよう。