12/17(水) 昨夜の 16440からリバウンド 17000近くまで戻る。16枚売り持ち。

225現物 下離れなんとやら…
イメージ 1

■  指数
本日デイは
 16660      16890      16640      16810      +80      6.6万枚    1兆1130億円 

現物2兆6030億円出来に対して先物43%出来。
昨夜の 16440 は降ろすべきだったかもなー 本日デイとナイトでリバウンド中 今のところ 16980 まで
昨ナイト引けで 松井で1枚売 16900-17400 まで100円刻みで売り指値
持ち高
  ■kabucom  17349×10枚 売  
  ■rakuten  17847×4枚 売          
  ■松井    16820×2枚 売         合計 ■  17407円×16枚  売建  

藤原さんは売り継続
相場は家業さんは売りポジションすべて解消、ドデン買いだそうだ
原油が下がってロシアルーブルが下げてるのなら暫くは下だと思う。今週はリバウンド売り継続のつもりである。

 明営業日は
 110          000         860         ●16750         610         500         360

■ サマリー
東証大引け、3営業日ぶり反発 調整一巡感、先行きへの懸念は根強い

・前日まで大きく下げたため、株価の調整に一巡感が出た。前日の欧州株が軒並み上昇。原油先物も小幅ながら反発したため、投資家心理の悪化に歯止めがかかった面もある。 
・朝方は幅広い銘柄に売りが先行し、日経平均は続落して始まった。前日の米株安や一時1ドル=115円台まで進んだ円高・ドル安を嫌気した売りが出た。ソフトバンクファストリなど値がさ株のほか、トヨタなどの主力株が軒並み下げて始まった。
・ただ売りの勢いは限られ、9時10分すぎには上げに転じた。朝方の下げ幅が限られたことで徐々に買いが広がった。前日までの2日間で下げ幅は600円超に達していたため、自律反発に期待した買いも入りやすかった。
 
・日本時間あす未明のFOMCの結果発表や18~19日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの雰囲気も強かった。
・FOMC後の米株や原油の上昇期待もあるといい、日本株には先回りした買いが入ったとの見方も出ていた。 
・FOMCでは事実上のゼロ金利を「相当な期間維持する」としてきた声明文の文言を変更するかが焦点。市場では「変更はほぼ織り込み済みだが、イエレン議長は一段のリスクオフを招くような発言はしない」との声が優勢だ
 
・ただ市場では先行きへの警戒感も根強く、株式相場が底入れしたとの見方はまだ少ない。世界的な株安の発端となった原油先物相場の先安観は根強く、市場では「この先、日経平均は1万6500円程度までの下落はあり得る」との声があった。

東証1部の売買代金は概算で2兆6033億円、売買高は24億3085万株。
東証1部の値上がり銘柄数は842、値下がり銘柄数は849、変わらずは162

■  松井証券  
現株    なし

信用       信用建玉評価損益合計 -806,478円
                      買建玉総額 2,767,400円
                      売建玉総額 3,469,300円