1/15(木) マル一日で1200円の上下、ついていけない。お休み。

225現物  うーん、どっち向いていいだか。
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■  指数
本日デイは
 16830      17160      16830      17160      +400      6.1万枚    1兆0450億円
現物2兆3300億円出来に対して先物45%出来。
夕場は 17200を付けた後 17730まで下げて午前2時半時点で16900でたゆたっている。
16500 → 17200 → 16700 と二日で1200円値幅。(笑) トレンドでやるとちゃぶつくよねー

■持ち高  なし  売ろうにも買おうにも…(笑)
まあ、眺めてよう。  下向きだと思うがーーー  オーバーシュートを待とうかなーーー売ろうかなーとね。
18000近くまで来ますかね?一日500円は平気だもんね。

 明営業日は
 490          330         160         ●17000         830         670         500
 
■サマリー
東証大引け、3日ぶり大幅反発 買い戻し主導、原油安には不安続く
・上昇幅は昨年12月19日(411円35銭)以来、およそ1カ月ぶりの大きさ。一時は350円高近くまで上げ幅を広げた。
・前日の原油先物相場の反発や為替相場の円安・ドル高を受け、株価指数先物に断続的な買い戻しが入った。
・日本時間昼すぎにインド準備銀行(中央銀行)が政策金利の引き下げを決めたと伝わり、新興国景気に対する懸念がやや和らいだことも日本株の買いにつながった。ファストリKDDIなど値がさ株が大幅高で終えたほか、原油価格の反発を受けて日揮や国際石開帝石なども買われた。
 
日経平均は寄り付きから上昇して始まり、徐々に上げ幅を広げる展開だった。前日の欧米株式相場が軒並み下落し、一部では日経平均が直近安値である昨年12月16日の終値(1万6755円)を割り込むとの警戒感があった。そうした予想に反して反発したことで、先物の売り方による買い戻しを誘ったとの指摘がある。
 
・市場では「原油価格にはまだ不安感があり、日経平均が明確に底入れしたと確信している投資家はいないだろう」との声が多い。松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは、野村が下げて終えていることに着目。日本株にまだ先高観が高まってこないことを示していると指摘していた。
 
・日銀はこの日の全国支店長会議でまとめた1月の地域経済報告(さくらリポート)を公表。全9地域中、北海道の景気判断を引き下げたが、相場の反応は限られた。13日に内閣府が発表した昨年12月の景気ウオッチャー調査では、2~3カ月後の景気を占う先行き判断指数が7カ月ぶりに改善しており、国内景気は上向きつつあるとの見方が優勢という。
東証1部の売買代金は概算で2兆3303億円、売買高は25億605万株。
東証1部では全銘柄の8割強にあたる1513銘柄が上昇した。値下がり銘柄数は265、変わらずは82
松井証券
現物   なし
信用     信用建玉評価損益合計        -554,405円
            買建玉総額            0円
            売建玉総額        4,458,200円
 
まあ、いろいろあるんだろうが、つるつるスベる・動く相場というに尽きる。
トレンドがあると思う方がおかしいのだろうなー
原油は早期にリバウンドしないだろう。ロシアがらみの価格調整だろうと思う。