2/3(火) 17200台まで下げる。41枚持ちかわらず。

225現物  やれやれ下がってきた。17000を割ってくれたまえ。 (笑)
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■  指数
本日デイは
 17650      17660      17260      17330      -200      6.1万枚    1兆0550億円 

現物2兆6960億円出来に対して先物29%出来。
ナイトではPVあたりまで戻している。  基本的につよいよなあー

持ち高
  ■kabucom  17441×15枚 売  
  ■rakuten  17500×13枚 売         
    ■松井    17527×13枚 売      合計 ■  17486円×41枚  売建      

 明営業日は
 090          880         690         ●17480         290         080         890
 
■ サマリー
東証大引け、大幅続落 10年債入札不調きっかけに売り広がる
・1月22日以来、1週間半ぶりの安値で終えた。昼過ぎに実施された新発10年物国債の入札が不調だったことをきっかけに債券先物相場が急落。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、日本株にも幅広く売りが出た。
・円相場で1ドル=116円台まで円高・ドル安が進んだことも株式相場の大幅安につながった。

後場取引開始直後に、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が理事会で政策金利を過去最低の2.25%に引き下げると発表。市場では政策金利を据え置くとの見方が多かっただけに、外国為替市場で円相場が不安定な動きとなった。
その後に10年債入札の結果が判明すると債券先物相場が急落し、投資家が持ち高を手じまう動きが一気に強まった。「商品投資顧問(CTA)などの短期間で売買を繰り返す投資家が株価指数先物に売りを膨らませた」との見方もある。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆6958億円、売買高は27億5819万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1454と、全体の約8割の株が下げた。値上がり銘柄数は334、変わらずは74

原油先物相場が一時1バレル50ドル台まで上昇し、国際石開帝石や日揮に買い戻しが入って大幅上昇。
・JXや昭和シェルといった石油元売り株にも買いが膨らんだ。

■  松井証券  
現株    なし

信用       信用建玉評価損益合計 -621,149円
                      買建玉総額 322,600円
                      売建玉総額 5,950,200円