2/26(木) 21時前に18880まで来た。夕場から17900×85枚売を順次撤収。

225現物     つよい。
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■  指数
本日デイは
 18590      18810      18580      18800      +170      4.6万枚    8550億円 

現物2兆5090億円出来に対して先物34%出来。
3口座とも追い証。撤収開始。ナイト寄りで30枚買い埋め。
撤収開始時の持ち高 
    ■kabucom  17819×30枚 売  
    ■rakuten  17986×32枚 売        
    ■松井    17888×23枚 売   合計 ■  17900円×85枚  売建  である

ロスカット前の現金が
■kabucom  452万円   +145万円
■rakuten  434万円   +69万円       
■松井   628万円   + 36万円    (追い証50万円含まず)
合計■   1514万円   +250万円

デイ引けでのロスカット金額概算は
(18800-17900)×85枚×100= ▲7,650,000円 損失。  …資金半減である。 
ナイトはさらに上、20:50時点で 18880 まで来ている。 全て失う前に降ろそう。失敗した。

 明営業日は
 040          930         810         ●18700         580         470         350
 
■ サマリー
東証大引け、反発 先高観強く2000年4月20日以来15年ぶり高値、三菱UFJが高い
・企業業績の拡大基調を背景に相場の先高観が強く、下値の堅さへの意識が強まるにつれて買いの勢いが増した。昼休み中に先物に散発的な買いが入り、上昇に拍車を掛けるきっかけになった。
 
ゴールドマン・サックス証券が同日、TOPIXの今後の目標水準を引き上げた。
・多くの海外投資家を顧客に抱える同証券の見通しの上方修正は、海外勢が日本株に対する評価を高めているとの見方につながった。 
・国家公務員の年金資産を運用する国家公務員共済組合連合会は25日、資産構成の目安を見直して国内株式の比率を従来の3倍に増やすと発表した。相場を支える要因になるとして、投資家心理を強気に傾ける一因になった。

東証1部の売買代金は概算で2兆5089億円。売買高は23億9190万株
東証1部の値上がり銘柄数は1286と、全体の7割近くを占めた。値下がりは435、変わらずは139


日銀に年金に今度は公務員共済か。。
水平線にびっしり艨艟を並べ、蝗軍のごとき飛行機で空を埋る写真を見たことがある。硫黄島だったっけな。
…そういう感じで全軍出動、作戦に参加して勲章もらわなくちゃ!全員買い、、のようである。
衆寡敵せず。撤収だ。

さて、本日は二・二六事件から79年目である。日経平均構成銘柄が二・二六、226より一つ少ない数字になったのは何か理由があるのだろうか?


■  松井証券  
現株    なし

信用     信用建玉評価損益合計 -646,962円
                   買建玉総額          486,400円
                   売建玉総額        5,310,000円