4/2(木) リバウンド。再度の売りタイミング待ち。

225現物    しぶとい 
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■  指数
本日デイは
 19140      19450      19120      19350      +230      7.7万枚    1兆4930億円 

昨日の
 19200      19230      18940      19120      -110      11.3万枚   2兆9770億円

で一旦、底を売ったような動き。
あーりゃーおかーしーなーーと思ってた昼ごろ藤原さんの短期↑に反転記事を読んで手仕舞ったのは前述どうり。
現物2兆0億円出来に対して先物54%出来。 昨日は73%出来だった。一旦投げ終わったのかもなー

20時ナイトは 19300越えたあたりでたゆたっている。 売りどころを探そう。
明瞭にシグナルが出るのを待ってもシグナルを読む力に乏しいので適当に行こう。
そのかわりダメなら即カット、、、ただし枚数はひかえめに。(笑)

持ち高 なし

 明営業日は
 740          600         410         ●19270         080         940         750
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発 277円高、過熱感薄らぎ押し目買い広がる 
日本郵政が1日、傘下のゆうちょ銀行が外国債券や株式への投資を積み増す方針を示し、日本株を需給面で支えるとの見方が広まったことも相場の追い風となった。
 
・前日の米株安や円高基調にも関わらず、朝方から主力株に買いが先行。徐々に下値の堅さが意識され、その後の買い戻しや押し目買いにつながった。テクニカル分析面では、日経平均が前日に下回った25日移動平均を、きょうは朝方から上回って推移したことも投資家心理の改善につながったという。
・取引時間中に上げ幅が400円に迫る場面もあったが、大引けにかけてやや伸び悩んだ。軟調な経済指標を背景に米景気の先行き不透明感が強まっているほか、国内の企業業績への楽観論も後退しており、「企業決算を見極めたいとする投資家も少なくない」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鮎貝正弘氏)との声が聞かれた。

東証1部の売買代金は概算で2兆7909億円。売買高は23億8772万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の81%にあたる1535、値下がりは247、変わらずは95


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