教えて&辛淑玉、そして中山千夏。

先日書いた「教えてヒゲの隊長」アンチ・バージョン、「ヒゲの隊長に教えてあげてみた」

であるが、、繰り返すが、ヒロインのあかりちゃんが、あまりに感じ悪い。
左翼の下品さを宣伝する、自民党の制作であると思う。


下のサイトの、永永六輔、松崎 菊也、辛淑玉、石坂 啓、中山 千夏の 「自衛権をやめる。殺されても殺さない覚悟が大事。」 議論を下敷きにしてるのだろう。

アンチ版 「教えてヒゲの隊長」 のヒロインあかりちゃんはどうも、若い頃の中山千夏の顔で辛淑玉みたいなことを言わせる嫌われキャラクターのようだ。 そうなら、元ネタの「ヒゲの隊長」はアンチの前の、ネタ振りである。

辛淑玉中山千夏、、いいです。



辛淑玉は、強烈なキャラ立ち。
本邦の政府系の資金がついて、嫌な下品な、ものを知らないコリアの女!をやってるのだろう。

単独ではなく、民団系のプロダクションの評論家であるはずである。


朱健栄が、反日キャラで櫻井よしこ劇場のヤラレ役をやってたのを思い出す。
朱先生は、櫻井に論破される程度の反日言説を、たぶん役割として繰り返して、何度も繰り返して、、、(笑)
帰国したチャイナで当局に拉致されて、教育だか調査だかを受けていたと、本邦の新聞でトレースされていた。

チャイナ当局が本当に拘束したのなら、親チャイナの本邦メディアでニュースになるわけがない。(笑)


いろんな意味で、こういった、反日言説は、普通に考えて、、自民のカネで官僚がやってる芝居だと思う。
もちろん、チャイナやコリアのカウンターパートと話を通じて。 

官僚も商売である。 本邦も、チャイナも、そしてコリアでも、、、(笑)