8/14(金) お盆SQ閑散。 売り場待ち。

225現物 
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■  指数
本日デイは

 20500      20600      20460      20510      -120      3.9万枚     7930億円
現物2兆4040円に対して33%出来。
昨夜からぐずぐず。

ナイト 540で売ってみたが前場に 同値決済。
700台から売り上がろう。

あさゆう 少し涼しくなったかな
春、全身が痛くなって以来 処方してもらっているステロイドを減らしてきているのであちこち痛い
検査の数字が良くなってるから減らすのだそうだ。  カラダは痛いんだがなー

…クスリ飲んでると、免疫が落ちるのを強く感じるから、減らして悪いわけではない
去年、半年かからず 急激に落とした体重を少し増やしている。 
体幹部の筋肉を増やして代謝を改善しよう。  …副交感神経系、弱っている感じだ。

持ち高 なし  ■
   
 明営業日は
 720          660         580         ●20520         440         380         300
 
■ サマリー
東証大引け、反落 中国懸念くすぶり76円安、ファストリが下落  
・世界経済をけん引してきた中国景気が減速感を強めているとの懸念がくすぶり、買いを手控える雰囲気が強かった。
・国内外で重要な経済指標の発表を控えていることもあり、利益確定売りが優勢になった。
 
・14日には米国で7月の鉱工業生産が、欧州では4~6月期の国内総生産(GDP)速報が発表される。
・国内では週明け17日に4~6月期のGDP速報の発表を控える。

中国人民銀行中央銀行)は人民元の対ドルの14日基準値を前日比で引き上げた。QUICK端末などを通じて市場に伝わると、元安により世界的に株式相場が揺らぐとの懸念が後退。日経平均前場中ごろに上昇へ転じる場面もあったが、中国景気が減速しているとの懸念を払拭するまでには至らず、勢いは続かなかった。

東証1部の売買代金は概算で2兆4043億円、売買高は20億5133万株
株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買があった割に低調
東証1部の値下がり銘柄数は941と、全体の半分近くを占めた。値上がりは827、変わらずは122銘柄