8/25(火)ロスカット完了。▲53万円。死なずに済んだ。

225現物   滝のように美しい。 何度も何度も 売りで苦しんで、ここで買うんだもんなー (笑)
          我ながら、センスも気構えもないのである。 ないなりに勝てる道を考えよう。
                     足らぬ足らぬは工夫が足らぬ  (笑)

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■  指数
本日デイは

 17940      18850      17670      17670      -740      28.5万枚    5兆2110億円

現物4兆9240億円出来に対して先物106%出来。 100%超え、、ちょっと見ない数字である。 

前述どおり 週末 19800 から、昨ナイト 17400 まで買い下がって今日のデイまでにすべてロスカット
総額 ▲ 526,082円 損失。 19枚やったから 28,000円/1枚 損失。 

とにかく、週末に降ろすべきを降ろさなかったのがイカンよ。
うかうか建つのは治らないんだから、、治しますけど、、降ろせよ切羽詰る前に。

ということで ■持ち高なし
デイは安値引けしたから、昨ナイトの 17160 を再度試すのだろう。
明日、最後の藤原さん日柄で底を打つなら、リバウンド狙いをするべきなのだが。。。。

はははは、懲りないことである。

ヘンプさんの「ヘンプの法則」では 明日の9:30に底を打つはずである。

 明営業日は 上下 3540円 凄い…

 9530         9210        8400         ●18030        7220        6850        6040
 
■ サマリー 
東証大引け、6日続落し6カ月半ぶり安値 売買代金4.9兆円で今年最大
・6日続落は2012年11月5日から13日(7日続落)以来の長さ。
・下げ幅は前日に次いで今年2番目の大きさ。中国株の下落が続き、運用リスクを回避する売りが続いた。

外国為替市場で円相場が円高・ドル安に振れたことも相場の重荷となり、全面安の展開になった。
・上げに転じる場面もあったが、世界的な株式相場の先行き不透明感が強く、大引けにかけては再び下げ足を速めた。
・節目の1万8000円を下回り、株価指数先物への機械的な売りが出たことも現物株を押し下げた。
 
・一方、前日までの5日続落で下げ幅が2000円超に達しており、過度な下げに対する警戒感もあった。 
・日中の値幅(高値と安値の差)は1087円に達し、「バーナンキ・ショック」の13年5月23日以来の大きさ

・「機関投資家がいったん売買を手控えるなか、短期の値幅取りを目的とした投資家の取引が値幅を増幅させた」の声
東証1部の売買代金は概算で4兆9240億円と今年最大、売買高は47億4004万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の93%にあたる1751、値上がり銘柄数は116、変わらずは25



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