8/31(月) 19000が重い。1枚売り。

225現物
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■  指数
本日デイは

 19000      19020      18740      18840      -340      7.5万枚    1兆4210億円

現物2兆7460億円出来に対して先物52%出来。 
週初にして月内最終日、月末ドレッシングで週末の売りが踏まれるかと思ったがやれやれ売りが優勢の様子。

月火水と、3日で、19000台後半から売りあがるつもりだったが、、、見込みがハズれた。
買い戻し以外の買い手がいないのならと、後場のリバウンドで試し売り。

夕場の30分足は8時間移動平均に頭を押さえられていたが上に抜けてきた。
今週は戻りを試す波のなかにまだいると思っておこう。  

持ち高 
   ■ kabucom    
  ■ rakuten   
  ■ 松井    18900×1枚   売    

8月も終わりだ。 
  この夏の人を抱かぬもろ腕の素水を分けて冷たかりける    - 梅内美華子 -

この歌は好きである。

 明営業日は
 9340         9180        9060         ●18900        8780        8620        8500
 
■ サマリー
東証大引け、4営業日ぶり反落 245円安 戻り待ちの売り優勢 
・前週末にかけて日本株は急反発したため、戻り待ちの売りや自律反発を狙って買いを入れていた短期筋の利益確定売りが優勢になった。

・中国・上海株が軟調に推移したことも投資家心理の重荷となった。
日経平均は28日までの3営業日で1300円あまり上昇。25日までの下げの半値戻しの水準(1万9213円)に急接近していただけに、短期的な達成感が広がったようだ。

・9月1日には中国の8月PMIや8月の米ISM)製造業景況感指数など重要な経済指標の発表を控え、積極的な買いが手控えられた。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆7460億円。売買高は24億7360万株
東証1部の値下がり銘柄数は897と、値上がりの918をわずかに下回った。変わらずは79



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