9/1(火) ▲800・クラッシュ。さらにナイト18000割れ。

225現物
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■  指数
本日デイは

 18750      18770      18070      18110      -730      11.3万枚    2兆0850億円

現物2兆7710億円出来に対して先物75%出来。 再クラッシュ。
前述通り前場で18400台で埋めてホゾを噛む。 18600で売り直し…と思ったが自重してホゾを噛む。 (笑)

まあ、ターゲット設定がぬるいんだから収益になっただけで喜ぼう。 オレって、天才!
あわてる天才はもらいが少ないのである。 ゆっくりいこう。

夕場安値は 17790 ▲380  よく走る。 ダウ先物も安いようだ。
23時前後に底を打つかもしれない。 フライングするときは200円ブレで切ろう。
■ 持ち高なし。
 
2時間ほどエクセルで値幅表を作っていろいろな数値を入れてみた。
現物のクラッシュ直前数字と現物底値の精度がいいようである。
明日は、値幅収斂の傾向について計算してみよう。

 明営業日は
 480          130        18780         ●18430         080        17730        17380
 
■ サマリー
東証大引け、大幅続落 700円超安、中国景気懸念でリスク回避の売り

・直近安値を付けた8月25日以来の低水準だった。下げ幅は今年に入って3番目の大きさ。
・中国景気の減速懸念が再び強まり「投資家の間で買いが手控えられるなか、運用リスクを回避する売りが続いた」
・1ドル=120円台と株式相場の下げと同時に円高・ドル安が進み、製造業を中心に輸出売り。
・市場が注目していた8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と、50を6カ月ぶりに下回った。

東証1部の売買代金は概算で2兆7709億円、売買高は26億6428万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1837と全体の約97%にのぼった。値上がり銘柄数は47、変わらずは10
 



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