9/18(金) 18300×3枚持ち。 ナイトは17800割れてきた。今夜降ろそう。

225現物   一転急落。  一気に含み損。
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■  指数

本日デイは
 18180      18190      17920      18000      -360      6.0万枚    1兆0860億円

現物2兆6540億円出来に対して先物41%出来。 
イエレン変更なし。 混乱を避けたってことらしい。
変化がなければ上昇つづく想定だったが大崩れ。 ナイトは 17800を割れてきた。 昨夜から 600円の下落である。

持ち高 変わらず。
  ■ 松井    18295  18340  18260   合計 ■  18300×3枚  買建  変わらず

急転下落で、5連休を目前に買い方不在。逃げ遅れたやつらは殲滅。では夕場からは売り方ばかりの踏み合いになるかねと…
甘かった。 (泣)

同じ考えでデイも煮詰まった昼下がり ■ 18060 買  →  17995  引け埋め  ▲6,586円 

と詰まらない相場をしたのに懲りない。。。
しかしまだ懲りずにアーリー・ナイトで試し買い。
 ■ 松井   17900  17820   …   ナイト中に手仕舞おう。

顛末は後ほど。

 明営業日は
 500          340         230         ●18070         960         800         690

その下は   530                420               ←  CME的にはこのあたりか?  (9/23修正)

 
■ サマリー
東証大引け、4日ぶりに反落362円安 米金融政策の不透明感嫌気、連休前の売りも

FRBが17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で事実上のゼロ金利政策の維持を決定。
・利上げ開始時期を巡る不透明感が払拭されず、相場の重荷となった。
日経平均は前日までの3日続伸で大幅上昇していたうえ、大型連休の前とあって利益確定や持ち高調整売り

・FOMC後の声明などでFRBが世界経済や金融市場を注視する姿勢を強調し、世界景気の減速に対する警戒感が強まったことが日本株の売り材料になったとの見方もあった。
FRBの動きを巡り、今回利上げを先送りする場合は年内残りの期間での実施を強く示唆するとの見方も出ていたが、実際には金融政策の正常化の時期に関して明確な方針は示されなかった。市場では「FOMCの前よりも米金融政策を巡る不透明感が強まった」(新光投信の浅谷智・運用調査部長)との声が聞かれた。

東証1部の売買代金は概算で2兆6543億円。売買高は24億868万株
東証1部の値下がり銘柄数は1545と全体の81%を占めた。値上がりは286、変わらずは68


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