10/8(木) 7日ぶり反落。夕場は18000の攻防。4枚売り持ち。
225現物
■ 指数
本日デイは
18310 18410 18100 18100 -280 5.0万枚 9180億円
現物2兆6180億円出来に対して先物35%出来。
昨夜の 18470を見て、ビビリながら売り指し、、HIT。。。 新たに3枚持ち。。。
デイは寄りから100円上げて見せたが上値重い感じ。
30分足3点天井のようにも見えるしなあーと放置。ずるずる下がってくれて心豊か。(笑)
俺のイタリアン、、じゃなくて俺の日柄では今日から三連休はさんで10/14までのどこかが高値転換ポイント。
今日は藤原さんのカウントでいうところの高値6本目である。
今夜3時に9月Fedの議事録公開。 一旦は、お休みしてもいいタイミングかなと思う。
夕場は窓開けて下げてきた。 18030 110 020 100 uc と安寄りしてリバウンド中。
30分足だと 170MA-18026 がサポートの形である。
現物日足は 5MA-18076 …微妙ォだなー (笑)
持ち高
■ kabucom 18340
■ rakuten
■ 松井 18255 18320 18400 合計 ■ 18330×4枚 売建
■ kabucom 18340
■ rakuten
■ 松井 18255 18320 18400 合計 ■ 18330×4枚 売建
明営業日は
670 540 360 ●18230 050 920 740
■ サマリー
・東証大引け、7日ぶりに反落し181円安 内需株に利益確定売り
・前日まで上昇が続いた反動で利益確定売りや戻り待ちの売りが優勢だった。業種別TOPIX騰落率では小売業や医薬品、食料品が下落率の上位にならび、内需株の下げが目立った。
・国慶節を祝う大型連休明けの中国・上海株が戻りを試すとの期待から、上海市場が開く前に日経平均先物や中国関連株とされる銘柄の一部が買われた。日経平均の上昇に寄与する場面があったものの、勢いは続かなかった。
・株価は下落した一方、日経平均株価が将来どの程度変動するのかを示す予想変動率は低下した。市場心理を表す指標とされる日経平均ボラティリティー・インデックスは8月21日以来、約1カ月半ぶりの水準まで低下する場面があった。
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