11/4(水) ゆうちょ上場。 19070×6枚売建。
225現物 ゆうちょ上場。。。戻りいっぱいとみて売り持ち。
■ 指数
しばらくサボってました。それにも関わらず見に来てくださった皆様ありがとうございます。
10/23(金)18900 18930 18800 18800 +350 5.5万枚 10410億円
10/26(月)19080 19100 18910 18940 +140 3.9万枚 7490億円
10/27(火)18970 18980 18760 18840 -100 3.4万枚 6340億円
10/28(水)18840 18940 18820 18930 +90 3.0万枚 5620億円
10/29(木)19070 19100 18810 18900 -30 4.5万枚 8480億円
10/30(金)18920 19220 18720 19090 -190 8.7万枚 16490億円
10/27(火)18970 18980 18760 18840 -100 3.4万枚 6340億円
10/28(水)18840 18940 18820 18930 +90 3.0万枚 5620億円
10/29(木)19070 19100 18810 18900 -30 4.5万枚 8480億円
10/30(金)18920 19220 18720 19090 -190 8.7万枚 16490億円
11/02(月)18830 18870 18640 18740 -350 4.7万枚 8870億円
11/03(火)休場
11/03(火)休場
現物は高値遊びかダンゴ天井か判然としない。
9/29 の安値 16901 から19日目の10/27あるいは21日目の10/29が日柄かもと思っていたが
今のところ22日目の 10/30(金)高値 19202 が戻りいっぱいで月明け 11/2 は急落。
上の間、現物は重かった。 10/23に 18500を離陸し 同日DCした200-75MAを試す動き。
上のどの日も、引け値で降下中の75MAが重く、日中上値を伸ばしても200MAに頭を抑えられる展開。
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本日デイは
19020 19190 18880 18900 +160 5.7万枚 1兆0870億円
19020 19190 18880 18900 +160 5.7万枚 1兆0870億円
現物3兆3890億円出来に対して先物32%出来。
ゆうちょ上場祭は成功裡に終わったが、やはり高値は 200MAに届かず、10/30高値-19220にも届かず。
引け値は降下中の75MAを割れた。。
引け値は降下中の75MAを割れた。。
10/30で天を打った想定で、11/2(月)ナイトから売り開始していたが
本日、窓空け上昇さらに前場は踏み上がり。一時、週末安値 18640から+550円 の19190まで来た。
後場から投げが投げ呼ぶ前場とは全く逆の屠殺場。
夕場そうそうに切り返すので デイで手じまった2枚を売りなおし
持ち高
■ kabucom
■ rakuten 19135 19170
■ 松井 18990 19020 19040 19090 売 合計 ■ 19074×6枚 売建
持ち高
■ kabucom
■ rakuten 19135 19170
■ 松井 18990 19020 19040 19090 売 合計 ■ 19074×6枚 売建
明営業日は
430 310 120 ●19000 810 690 500
・前日の米株高や円安・ドル高を受けて朝方から水準を切り上げて始まった。きょう同時上場した郵政3社の初値が公開価格を大きく上回ったことも日本株相場全体の買い安心感につながった。
・一時は上げ幅が470円近くに達し、10月30日以来2営業日ぶりに1万9100円を上回った。前日の米株高や円安・ドル高を受けて輸出株を中心に日本株への買い意欲が強まり、「欧州の買い持ち主体の投資家から買い注文が入った」(国内証券)との声があった。
・ただ、14時すぎに日経平均は急速に伸び悩んだ。かんぽ生命株がストップ高に上昇し、親会社の日本郵政株にも急速に買いが膨らんだ。これを受けて「個人投資家の一部で換金売りが広がった可能性がある」との声が聞かれた。
・4日にFRBのイエレン議長の議会証言や6日に10月の米雇用統計の発表を控え、様子見ムードが広がりやすい時間帯でもあった。市場では「ECBによる『政策相場』は一巡した印象で、FRBの政策決定もまだ先」として、「当面は景気面からも業績面からも上値を追いにくい」(同)との声がある。
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