11/5(木) 売り増し、19190×9枚。

225現物   
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■  指数
本日デイは
 19040      19190      19000      19140      +240      4.5万枚     8550億円

現物3兆0410億円出来に対して先物28%出来。
19100をはさんで上下100円の往来。
後場からは19100を割らず、、、
75MA19038 の上に乗っかって 200円上の200MA-19238 には届かず。
しぶといなーという印象。

持ち高 
   ■ kabucom     19120  19140
  ■ rakuten   19135  19170
  ■ 松井    18990    19020    19040    19090     19100       合計 ■  19089×9枚  売建

 明営業日は
 380          280         190         ●19090         000         900         810
 
■ サマリー
東証大引け、大幅続伸 約2カ月ぶり高値 円安や中国株高好感 

・5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比189円50銭(1.0%)高の1万9116円41銭で終えた。8月28日以来、ほぼ2カ月ぶりの高値水準を付けた。

外国為替市場で円安・ドル高が進んだことを好感した買いが輸出関連株などに入った。中国・上海株式相場が堅調に推移たのも追い風となり、日経平均の上げ幅は一時240円超にまで広がる場面もあった。
・4日上場の日本郵政グループ3社が堅調な値動きとなり、市場心理が改善した面もある。

・イエレン議長が4日、米下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、「経済データ次第で12月の米連邦公開市場委員会で利上げるする可能性がある」と述べた。
・年内利上げの可能性が改めて意識され、円安・ドル高が進んだ。東京市場では円安による輸出関連企業の業績押し上げを期待した買いが入った。
・4日上場の日本郵政グループ3社はいずれも続伸した。

東証1部の売買代金は概算で3兆411億円。売買高は24億5389万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1232と全体の65%を占めた。値下がりは30%の573、変わらずは105だった。



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