11/6(金) 今夜は雇用統計。昨夜来、ロスカットして売り直し。
225現物 現物高値-19294、200MAにつっかけ中。 9/29から カウント⑫
■ 指数
本日デイは
19200 19300 19170 19260 +120 3.6万枚 6900億円
現物2兆4250億円出来に対して先物32%出来。
カウントは⑫
62%リバウンドは 19400強 …ということで今夜の雇用統計・ナイトもまだ売り持ち。
次の日柄はたぶん11/24(月) 意地にならずにロスカットはしような!オレ。
持ち高
■ kabucom 19240 19290
■ rakuten 19210 19260
■ 松井 18990 19020 19040 19090 19100 合計 ■ 19138×9枚 売建
明営業日は
430 360 300 ●19230 170 100 040
・8月21日以来2カ月半ぶりの高値だった。円安・ドル高の進行を好感し、業績の拡大を確認できた主力株を中心に買いが入った。
・午後には補正予算と法人税減税に関する安倍晋三首相の発言や中国景気に警戒感を示した黒田東彦日銀総裁の発言が相次いで伝わった。景気対策や追加金融緩和の思惑につながり株価を押し上げた。一方、日本時間夜に10月の米雇用統計の発表を控え、利益確定売りが出て上値が重くなる場面もあった。
・日経平均は8月28日以来およそ2カ月ぶりに終値で200日移動平均(1万9249円)を上回った。午後には上げ幅が一時170円を超え、1万9300円ちょうどに接近する場面があった。市場では「安倍首相や黒田総裁の発言をきっかけに運用リスクを取る動きが広がった」(インベストラストの福永博之代表)との声があった。
・きょう発表の10月の米雇用統計は12月の米国利上げの可否を占うとして注目度が高く、様子見ムードが強まる場面もあった。市場では「利上げを織り込む動きはすでに出ており、雇用統計が良ければむしろ米景気への安心感につながる公算が大きい」との見方が出ている。
・日本郵政グループ3社は4日の新規上場後、初めて反落した。週末前の利益確定売りとの見方が大半。
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