12/9(水) 5枚降ろして20万円収益。 19900弱×10枚売残。

225現物
■  指数

本日デイは
 19400      19480      19250      19300      -190      9.2万枚     17720億円

現物 23940億円出来に対して先物74%出来
買い手不在? 高く始まって 19500をうかがったが 終日投げの出ている感じ。

20:17 晩場は  350   370   210   250     -50

デイの持ち高 
   ■ kabucom     19730×1枚
  ■ rakuten   19895×10枚
  ■ 松井    19690×4枚       合計 ■  19829×15枚  売建

のうち kubucom と松井の 5枚を 19時に 19280円で降ろす。  + 207,574円

8月25日の   ▲ 52万6082 損失から ▲10万までもどしたりとかイロイロあって
11月ロスカットそして先週12/2-3 の下げで13枚売りをトントンで降ろして生き残り

これで 8月クラッシュに買い建って、上のロスを出して以来   
▲ 185,000円 のマイナスである。  

…やれやれ34万円ほど改善した

現在の持ち高は 
  
  ■ rakuten   19895×10枚   

のみである。
明日はSQ前日。 一旦リバウンドするなら売直し開始である。

戻りめどは 一目基準 10MA 25MA などがいる 19600台? 
12/1-高値 20040 から 現安値 19210 までの 830円下げを 半分戻すなら 同じく 19625 である。

 明営業日は
 700          590         470         ●19360         240         130         010
 
■ サマリー
東証大引け、続落 1カ月ぶり安値、海外株安や円高受け売り

・11月6日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。前日の欧米株安や円高・ドル安を嫌気した売りが優勢だった。
原油価格の下げが投資家心理を冷やした。

・11日にSQ算出を控え、株価指数先物に売りが出るとの警戒感も下値での買い手控えにつながった。
・値がさのファストリファナックが下落。食品や医薬品、保険株への売りが目立った。

・SQ算出に伴うロールは「順調に進んできた」との見方が多い。
・ただ、先物との裁定買い残高が積み上がっており、持ち高の解消に警戒する雰囲気が依然として強かった。
・来週のFOMCで利上げが決まり、当面の材料出尽くし感から円高・株安方向への警戒感も聞かれた。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆3940億円、売買高は20億4346万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の約75%にあたる1442、値上がり銘柄数は371、変わらずは110



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