4/1(金) 16090まで。水曜から▲1000近い下落。17枚売り持。

225現物   二週間売り持ちしてやっと下離れ。  やれやれ。
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■  指数
本日デイは
 16730      16730      16090      16180      -580      9.2万枚     15050億円

現物 26570億円出来に対して先物57%出来。 
長大な陰線で下に離れた。

16200割れは一旦リバウンドだ、買いたいなー 買わないけど、、、(笑) などと眺める。
ピボットは機能してるのかな? 雇用統計でのブレははかれるかも。 (笑)

3/30ナイトの 17060から丸一日とすこしで▲1000円下げである。
強烈な売りシグナルだろう。
 
もうすぐ 21:30 発表の雇用統計次第だが、上にぶれるのなら売りあがろう。

持ち高 ■
   ■ kabucom     16951×3
  ■ rakuten    16862×6   
   ■ 松井    16870×8               合計 ■  16885×17枚  売建  
   

明営業日は
 420          070         780         ●16430         140         790         500

下値の目処 14865→17291(+2426)の半値押し 16078は本日達成。
フィボナッチ押し▲61.8%なら 15790  PV L2-15790 と同値
 
 
■ サマリー
東証大引け、大幅に4日続落 日銀短観受け心理悪化、1カ月ぶり安値
終値は前日比594円51銭(3.55%)安の1万6164円16銭だった。

・朝方に日銀が発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)で企業の景況感が悪化し、投資家心理が冷え込んだ。
東証1部合計時価総額(政府保有株を除く)が484兆4376億円と、3月18日以来およそ半月ぶりに500兆円の大台を割り込んだ。

・午前の取引時間中に中国国家統計局と中国物流購入連合会が発表した3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は8カ月ぶりに景気判断の境となる50を回復したものの、市場の反応は鈍く、時間と共に日経平均は下げ幅を拡大した。

・例年、国内の機関投資家が期初に売りを出しやすいという。
・合わせて3月の米雇用統計の発表を日本時間の今夜に控え、買いが手控えられたとの指摘も聞かれた。

東証1部の売買代金は概算で2兆6570億円、売買高は25億7927万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の95%超の1860、値上がりは70、変わらずは17




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