2/28(木) 4月最終。日銀暴落。▲1000円以上。

225現物     さてさて、やっと来た。 ノーポジだと思った方によく走る。(笑)
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■  指数
本日デイは

 17470      17580      16500      16500      -770      11.6万枚     19490億円

現物 31870億円にたいして 61%出来。  日銀急落

正午前、日銀発表は通常の12時前後より遅れそうとニュースを読んで
現物高値となる 17620に売り指値
トイレから戻ると変なチャートに、、、ティック表示がバグったか?と日足に切り替えると

バグじゃなくて  17500台 → 16900  ▲600円の急落。
あれよと見る間に 16600   ジグザグしながら さらに下

16900台まで持ち直すも、引けは最安値 16500     見てるだけで疲れるぜ。


18時ナイトはその下▲240円 16260までつけてリバウンド中 
新値8本とか言わずに、17500台で5枚だけでも売ればよかったなー

戻り売り予定。   松井に 100万円 証拠金を積み増し。

■ 持ち高 なし
   ■ kabucom      
  ■ rakuten   
   ■ 松井    
   
 
明営業日はPVの体をなさず
 18610         18090        17530        ●17010        16450        15930        15370

 
■ サマリー
東証大引け、急落 日銀「現状維持」で失望売り
日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は919円と15年9月9日以来の大きさ
 
・日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。市場では追加緩和への期待が高まっていたため、失望した売りが膨らんだ。
 
・午前は金融緩和期待が根強く、投資家が運用リスクを取る姿勢を強めた。
・昼休み中に日銀が追加の金融緩和を見送ると、相場の空気は一変した。
・幅広い銘柄に売りが強まり、後場寄り付き直後に日経平均は下げに転じた。
・円相場が1ドル=108円台後半まで急速に円高・ドル安が進んだ。
・企業の輸出採算が悪化するとの警戒感もくすぶり、日経平均大引けにかけ下げ幅を広げた。
 
東証1部の売買代金は概算で3兆1868億円。3兆円の大台を超え2月12日以来の水準だった。
・売買高は31億5932万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割を超える1681、値上がりは228、変わらずは41



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