7/20(水) 6連騰でも30円しか下がらない、、、 売り持ち。

225現物   強い…
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■  指数
本日デイは
  16600      16690      16530      16690      -30      3.3万枚   5460億円

現物 27200億円に対して 20%出来。   

⑥伸で昨日売ってみったがあまり下がらず。10時に▲190して安値を試すが後場1時半からは踏み上がり。
7/11の反転上昇からまだ7日だが、担ぎ上げられてると、もう永遠に下がらない気がしてくる。。。

夕場は早々から 昨日デイの高値 16720を試し中、、抜けるなコレは、、書いてるまに 16730…40


■ 現在 のリスク持ち高 昨日と変わらず。  やめたくなってきた。
  ■ kabucom  16062×25枚    
  ■ rakuten  16593×17枚      
  ■ 松井    16430×12枚         合計 ■ 16311×54枚  売建  



■ クローズ持ち高 
   ■ kabucom  
  ■ rakuten  16045×2枚       
  ■ 松井    16435×3枚            合計 ■ 16280×5枚  売建
            カウンター買い       合計 ■ 14955×5枚  買建
                    固定収益  差引 ■ 660,000円 あまり  
                 
          

今夜のメド

ブレイク        17030
抵抗3      16950
抵抗2      16870
抵抗1      16790

平均       16620

支持1      16450
支持2      16370
支持3      16290
ブレイク     16200

明営業日
                          
 890          790         730         ●16630         570         470         410


■ サマリー
東証大引け、7日ぶり反落 過熱感で利益確定売りも地合い「良好」の声

・前日までの6日続伸で1600円あまり上昇し、短期的な過熱感の高まりに対する警戒感から目先の利益を確定する売りが優勢になった。一時は下げ幅を170円近くまで広げたが、政府や日銀による景気の下支えへの期待が根強く安値圏では海外のヘッジファンドなどからの押し目買いが入った。日経平均は取引終了にかけて下げ幅を縮小した。
・連日活況を呈している任天堂の売買代金が連日で個別株式としての最高を更新し、「個人投資家などの資金の回転が効いており相場の地合いは良い」との指摘が出ていた。
 
東証1部の売買代金は2兆7199億円、売買高は18億6441万株だったが、
任天堂を除くと1兆9875億円にとどまり11日以来6営業日ぶりに活況の目安とされる2兆円を下回った。
・値下がり銘柄は820、値上がりは972と値上がりが値下がりを上回った。変わらずは176

・業種別TOPIXは全33業種中20業種が下落した。




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