7/29(金) 日銀で乱高下 15910示現。 昨夜の買いは日銀前にロスカット。
225現物 現物は穏やかな足である。 544終焉も考えておこう。
■ 指数
本日デイは
16530 16700 15910 16610 +200 10.5万枚 17180億円
現物 32970億円に対して 52%出来。 日銀らしい 大洪水・出来高。
昨夜書いたとおり 5波入り? と買ってみた。
ナイトは 16440 600 360 590 +180 と 24時を底に2:30から200円上げ
やっぱり上? 俺ってナイス判断? と ■ 16458円×13枚持ちで本日デイを迎える。
前場はナイト引けより100円安いながらしっかり寄ってずるずる値を消す。
16400内外で前場終了を迎えそうである。
現物が休んでるまに日銀の濁流に呑まれてはかなわないので、一旦ロスカット。
■ 16458×13枚 → 16395 買埋 ▲82,591円 の損失 つらい…
埋めて5分で 16400 → 16690 → 16380 1分間で 300円の往来。
その後も 16660 → 15910 → 16600 750円往来
などを繰り返し 12:44 ほんちゃん日銀発表で
16700 → 16120 580円 一言でいうと「あほか?」的な相場である。 巻き込まれなくてよかった。
■ 日銀緩和内容
日銀は29日、金融政策決定会合を開き、追加金融緩和を賛成多数で決めた。緩和は1月のマイナス金利政策の導入決定以来、6カ月ぶり。株価指数連動型の上場投資信託(ETF)の買い入れを現在の年3.3兆円から6兆円に増額する。企業や金融機関の外貨調達の支援強化も決めた。金融機関が預ける日銀当座預金の一部に適用するマイナス金利は現行水準のマイナス0.1%に据え置いた。
日銀は政府が8月2日閣議決定する総合的な経済対策と「相乗効果を発揮する」と表明。政府と日銀が連携し、デフレ脱却へ向け、2%の物価上昇目標の実現を目指す強い決意を示した。
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ということで
■持ち高
■ kabucom 15925×17枚 売
■ rakuten
■ 松井
■ kabucom 15925×17枚 売
■ rakuten
■ 松井
を、残すのみ、今日は、一瞬この塩漬け玉がプラスに転じる相場であった。 指値しときゃよかったなー (笑)
夕場は 16580-480 でウロウロ 抜かずの6発 もう勃たない。 ははは、そりゃそうだ。
波動的には 5-4-4 の最終構成波・マイクロ⑤-15910 を本日示現したようにも見える。
543高値-16830 → 本日安値-15910 ▲920 の倍返しなら 545高値は 17750… (笑)
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明営業日 は値幅がPVになってません。
760 230 970 ●16440 180 650 390
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・先行きの株式需給の引き締まりが意識され、金利据え置きで銀行の業績悪化懸念が後退したことで買いが優勢になった。
・日経平均は追加緩和決定直後に202円高となった6分後に302円安となるなど、日銀の追加緩和を巡り短時間で500円あまり乱高下した。市場では「円相場の上昇は重荷だが、ETF買い入れ増額とマイナス金利拡大見送りは株式相場にとって追い風になる」(みずほ投信投資顧問の岡本佳久執行役員)との声が出ていた。
・東証1部の売買代金は3兆2967億円で、英国が欧州連合(EU)からの離脱を国民投票で決めた6月24日以来、ほぼ1カ月ぶりの水準に膨らんだ。売買高は31億8874万株
・値上がり銘柄は1241、値下がりは604、変わらずは126
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