9/20(火) 3連休明け。台風。日銀Fed待ち。 2枚買。

225現物         もうひと押しあるか? 下げも10日目だ、一旦のもどり上昇は近い気もする。
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■  指数
本日デイは

 16270      16460      16260      16320      -30      3.7万枚     6020億円


現物 20750円に対して29%出来。 

9/15(木)デイナイト   安値-16220   →   高値-16410    190円値幅
これを基準に 16420に買の逆指値。 

HIT。


週末のナイト安値も 木曜と同じ 16220 
今日、16420を超えれば、踏みも入って値幅も出るかと期待したが、前場終了で失速、行ってこい。
一日移動平均を1%弱上回る上昇を一瞬見せ、同移動平均の上まで下げて、とどまっているカタチだ。


19時過ぎのナイトは   16310  390  300   390   +70   いささか元気回復


■ 持ち高
   ■ kabucom      
   ■ rakuten  
  ■ 松井    16420×2枚   買            


■ 買い根拠

9/5現物高値-17156 から 9/15現物安値-16359 まで 約▲800円下げ。
同日高値から、今日でさげ10日目。

現物新安値は9/15の5本目で足踏み2日目である。

一旦反転するのではないかと思っている。


■ 戻りメド

反転測定値は 16630 -  760

現物の下げ値幅から、半値、3分の2 のもどりを出して、中間配当スプレッド130を引いて算出。 


■ 今週は 半分休み …で日銀Fed

今週はシルバーウイーク
3連休明けそして台風通過の今日、 日銀Fedの明日、 そして休みを挟んで金曜日の3営業日だけだ。

気張って建てずに、16410超えの 反転シグナルに沿ってFed日銀を待とう。

ロスカットポイントは、週末安値 16220の一文下、 16210、 同値に逆指値中。


   
 明営業日は
 600          530         400         ●16330         200         130         000


 
■ サマリー
東証大引け、反落 日銀のETF買い見直し観測が重荷

・日銀のETF購入を巡り、日銀が日経平均型の買いを抑えるなどの見直しに踏み切るとの観測が浮上した。
・このため指数寄与度の大きい値がさ株が売られ相場全体の重荷になった。
 
・連休中に欧州の金融不安が高まったのも日本株の重荷。下げ幅は朝方に一時100円を超える場面があった。
 
・前週1週間で2.6%下落していた反動もあり、日経平均は上げに転じる場面もあった。
・日銀の決断後の相場展開が読みにくく、会合の結果が明らかになる前に持ち高を中立にしようとする投資家の買い戻しも相場を支えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆749億円、売買高は17億9559万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は876で、値上がりは932と値下がりを上回った。変わらずは169銘柄だった。