9/29(木) 直近高値-16730抜け、しかし走らず。 16500×54枚売。

225現物        目標 16800?  9/9-9/12 の窓は埋まらないと思っている。
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■  指数
本日デイは
  16600      16750      15580      16720      +260      4.5万枚   7470億円

現物 18790億円に対して 40%出来。  
窓空け上昇 踏み上がり。おかしいな下がるはずだったんだったが、、(笑)



日銀で 16200-700 と500円幅の大暴れだった 9/21高値-16730 を後場 2:30に抜く。

16800近辺まで踏みも入るだろうと売り指値、、、しかし 20円ぬけの 16750で止まり、かからず。
そうか踏まれる力もないか…



きょうも少し売り上がって持ち高は 50枚超えに。

夕場は 16660を下回ると売り仕掛けるべき足、、のようにも見えるんだが、、、、
もうすぐ下抜けしそうにも見えるんだが、、、あ、抜けた、、(笑)

抜けたんだから売っておこう。


■持ち高
  ■ kabucom  16523×18枚   売     
  ■ rakuten  16484×18枚
  ■ 松井    16475×18枚   売        合計■ 16494×54枚  売建 
     


18時40分の 夕場は   16690  700   660   650   -70   小安く推移    

ここしばらく、デイで上がって ナイトで安い印象である。


  6/24英国離脱で下に振れ、13日かかって 7/13に 16500を回復してから今日で53営業日。

  その間、 ずっと 16500 の上下 500円をめぐる相場をつづけているだけのような気がする。
          


明営業日 
                          
 920          830         750         ●16660         580         490         410


■ サマリー
東証大引け、反発 OPEC減産合意を好感、円高一服も支援

 29日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比228円31銭(1.39%)高の1万6693円71銭で終えた。

石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受け、28日の米原先物相場が急伸し、投資家心理が好転した。外国為替市場の円安・ドル高傾向も支援材料となり、資源関連株や輸出関連株など幅広く買われた。
 
・欧州大手のドイツ銀行の経営不安をきっかけに、このところ株式市場に広がっていたリスク回避ムードが後退した。海外ヘッジファンドの買い戻しが入ったという。商社や建機、鉄鋼などの上げが目立った。
・週末と月末と半期末が重なる30日を前に、売買を見送る投資家も多かった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8789億円と活況の目安とされる2兆円を2日連続で下回った。売買高は17億6092万株
東証1部の値上がり銘柄数は1370と全体の69%を占めた。値下がりは521、変わらずは87銘柄だった。





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