9/30(金) 現物 16800→400 で日替り往来。 16500弱×56枚売。

225現物     16800-400 中段持ち合い下方ぎりぎりで 9月終了。 ③波の始まりを期待してます!
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■  指数
本日デイは
  16450      16490      15360      16390      -330      5.5万枚   9090億円


現物 20460億円に対して 44%出来。
ナイトを含めて 16700-360 と 340円値幅。  値幅が出てきたなあー

NY市場下落、円高。 


この夏は 英国離脱で6月終わりに儲けた売り方が、9/5までかかって順次踏まれて終わった。

この秋はドイツの銀行問題だと楽しいなあー

大統領までひと月半…だっけな。 

大荒れで選挙資金を稼ぎたいやつも多いだろうなあー  …と期待している。(笑)


■持ち高
  ■ kabucom  16503×20枚   売     
  ■ rakuten  16484×18枚   売
  ■ 松井    16475×18枚   売    合計■ 16487×56枚  売建   やれやれ、含損が消えた。
 


16:36 の 夕場は   16350    360    310    320      -70      と、下離れ。

離れたかー、離れたら、しかたないよねー  kabucomで 16320×2枚 売りのせ 56枚持ち。 



          


明営業日 
                          
 620          550         490         ●16420         360         290         230


■ サマリー
東証大引け、反落 米金融株安や円高を嫌気、引けにかけ見切り売りも

・29日の米国株式市場でドイツ銀行株が急落し、投資家の姿勢を慎重にした。顧客の一部が担保を減らしていると伝わった同銀の経営悪化が金融システム不安の拡大につながるとの警戒感が高まった。
・東京株式市場でも銀行や保険、証券といった金融株を中心に売りが広がった。
 
・円相場が強含み、輸出関連株に売りが出た。
・円相場が一時下げに転じる場面で下げ渋ったが、大引けにかけて円高基調が強まると見切り売りが出た。
 
日経平均の下げ幅は300円を超えないまま取引を終えた。
・決算期日となる9月末とあって売買を手控える機関投資家も多かった。
・市場ではリーマン・ショックをきっかけにリスク資産を圧縮した金融機関が多く、連鎖的な金融株安にはなりにくいとの見方もあった。


東証1部の売買代金は概算で2兆461億円。売買高は18億1958万株
東証1部の値下がり銘柄数は1658と、全体の約84%を占めた。値上がりは256、変わらずは64銘柄






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