10/11(火) 17000。 16600×100枚 売。

225現物      9/30 から 新値5本目    …もう許してください   (笑)
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■  指数
本日デイは
  16940      17080      16920      17010      +120      4.9万枚   8360億円


現物 18710億円に対して 45%出来。
三連休明けは 上昇。


9/27に 16150で底を入れてから 10日目  上昇幅は 930円  … 5.8%かー

前述のとおり 17010-40 で売りのせ

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9984・ソフトバンク    両銘柄とも 明日も高いぜという声が聞こえてきそうである。
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そして不気味な、TOPIX
TOPIXがなんとなくアセンディング・トライアングルに見えてコワい
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 コワいと思えば、なにを見ても幽霊に見えるしなあー  (笑)


■持ち高

  ■ kabucom  16606×38枚   売     
  ■ rakuten  16606×32枚   売
  ■ 松井    16582×30枚   売    合計■ 16599×100枚  売建   ▲400万円 含損


    p165 55×2枚  買



19時半の 夕場は   17010    17030    16970    17010      uc    
 


          


明営業日 
                          
 060          020         960         ●16920         860         820         760


■ サマリー
東証大引け、反発 9月7日以来1カ月ぶり1万7000円台回復、売買は盛り上がり欠く

・前日の欧米株高や原油高のほか、11月の米大統領選に向け、民主党のヒラリー氏が優勢になったと伝わり買い安心感が広がった。
FRBによる12月利上げの確度が高まったとして、円相場が一時1ドル=104円台に下落、円安基調に振れたことも買いを誘った。
 
・投資家心理は強気に傾き、ソフトバンクファナックファストリなどの値がさ株が終日高かった。
・これら上位3社で日経平均を合計で64円程度押し上げた。

・株式市場では「好材料に反応した海外のヘッジファンドによる買いが相場をけん引した」との見方が多かった。
・一方で、「中長期の機関投資家による目立った買いはみられなかった」との声もあり、相場全体の商いは盛り上がりに欠けた。

東証1部の売買代金は概算で1兆8711億円。売買高は16億6516万株
東証1部の値上がり銘柄数は1132と、全体の57%を占めた。値下がりは699、変わらずは153




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