1/4(水) 500円高の大発会。 新高値-19640。売り▲70万円。

225現物   新局面入りなら 20000円コースだなあー  やれやれ
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■  指数
本日デイは

 19270      19640      19260      19630      +540      6.3万枚     12420億円


現物 26850億円に対して46%出来。
19620 →  18920  の700円幅で調整完了反転。 そして年末高値を抜く+20円新値。

▲74万円担ぎ上げられる。


年末の 戻り高値 19180 を超えた寄付きで買埋すべきを不決断。ズルズル棒上げに締め上げられる。
どこで降ろすか決めかねて引けの板寄せで3枚だけ買い埋め、、ああ情けない。



先物  …陽性反応が出そうな屹立ぶり
 
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rakutenの 初手3枚を引けの高値で降ろして ▲191,000円の
ロスカット


日足は5・10MAを一瞬割っただけで、まだそれ以外の全ての上昇中のMAの上にいるのに損切りドデン、出来なかった。 
12月の大量ロスカットが心情的に響いてるなあー

残りは下記の通り。  夕場でロスカット継続予定。

■ 持ち高
   ■ kabucom  19087×8枚   売    
   ■ rakuten  19140×2枚      売
  ■ 松井                          合計■ 19097×10枚  売建     評価損 ▲532,400円



昨夜のダウは100ドル上昇

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TRAN は冴えない動き

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■ サマリー
東証大引け、4営業日ぶりに大幅反発。  4年ぶり大発会上昇 昨年来高値、値上がり銘柄数9割超

・16年12月20日以来2週間ぶりに昨年来高値を更新した。
終値で1万9500円台を回復するのは15年12月7日以来1年1カ月ぶり。

・世界景気の回復期待を手がかりに投資家のリスク選好姿勢が広がった。
・国内勢は利益確定売りを出したものの、海外勢の買いの勢いが強かった。
・値上がり銘柄数は1851と全体の92%超を占め、トランプ相場開始直後の16年11月10日(1935)以来2カ月ぶりの多さとなった。
 
・日本市場が休場の間に発表された米中の経済指標を受け、市場心理が好転した。
・3日に米ISMが発表した16年12月の製造業景況感指数が市場予想を上回ったうえ、
中国国家統計局などが1日公表した16年12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が5カ月続けて景気判断の節目となる50を上回った。

ヘッジファンドに加えて年金など中長期の海外勢の資金が流入するなか、後場に欧州勢が取引に参加する時間帯に入ると、日経平均は騰勢を強めた。
・円相場が1ドル=118円台前半まで下げ幅を広げ、輸出関連株に買いが入ったことも相場を押し上げた。

 
東証1部の売買代金は概算で2兆6851億円。売買高は23億7573万株
東証1部の値上がり銘柄数は1851と、全体の92.3%を占めた。値下がりは121、変わらずは31銘柄