1/10(火) 三連休明け、3落。 19140×11枚売り。
225現物 三日続落。 MAの下に入る。
■ 指数
本日デイは
19400 19470 19230 19310 -90 5.8万枚 11140億円
現物 25990億円に対して 43%出来。
雇用統計を受けて上がった週末ナイトの高値は否定される。
■ 持ち高
ドル円 やわらいできたか…
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18時の 夕場は 19300 - 370
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10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前週末6日終値に比べ152円89銭(0.79%)安の1万9301円44銭だった。9日の米ダウ工業株30種平均や原油先物相場などが下落し、外部環境の悪化を嫌気した売りが先行した。外国為替市場で円相場が一時1ドル=115円台前半まで上昇したことも重荷となり、後場は下げ幅を200円近くまで広げる場面があった。
市場では、今週予定されているトランプ次期米大統領による公式会見の発言に対する警戒感が、持ち高調整の動きにつながったとの見方が出ていた。もっとも、下値では大型株を中心に、海外の長期投資家とみられる買いが入った。午前中には前週末終値を上回る場面もあり、後場中ごろからは円高一服もあって底堅さが目立った。
JPX日経インデックス400は続落し、前週末比111.88ポイント(0.80%)安の1万3816.61だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、11.01ポイント(0.71%)安の1542.31だった。
ファストリやファナックが下落し、日経平均を押し下げた。業績懸念からヤマトHDも売られた。銀行株や保険株も安い。一方、ソニーや電通が上昇した。東エレクなど半導体関連銘柄も堅調。ソフトバンクは昨年来高値を更新した。大塚HDが大幅高となった。
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