2/20(月)  19240×6枚売り持。

225現物                    かくも長き 持ち合い。 

       むかし出るたびに買っていた いしいひさいち 「ドーナッツブックス」の
       なかの 1冊のサブタイトルが   「かくも長き漫才」    …天与の才能を感じました。

     「いかにも葡萄」  「椎茸食べた人々」  のセンスには 嫉妬して  震えた  …若かったので (笑)
        


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■  指数

本日デイは
  19150      19270      19100        19250      +50      3.0万枚   5720億円

17130億円閑散現物に対して 33%出来。

週末びびって買いを埋めたらけっこう上に来たので試し売り。
修正波なら 19300台だが来ないので、後場から3回売り。



膠着先物
20時を回って半日移動線が実体足に近づいてきた。
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今夜のうちにどちらかに放れるだろう  …といっても1000円値幅の持ち合いの中で。



■ 持ち高  

  ■ kabucom  19238×6枚   売    



ダウは休場の由 
先週末の日足     「あの時 同じダウを見て 美しいといった二人の 売り手―と 買い手がー ♪」  

                 という替え歌があったことを思い出す。

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■ サマリー
東証大引け、3日ぶり小反発 押し目買い、売買代金は今年最低

 20日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小反発した。終値は前週末比16円46銭(0.09%)高の1万9251円08銭だった。朝方は円高進行を嫌気した売りが優勢だったが、円高が一服すると売り圧力が徐々に後退した。20日は米国市場が休場となるため積極的な売買は手控えられ、東証1部の売買代金は概算で1兆7127億円と今年最低だった。

 日経平均への影響度が大きいソフトバンクが上昇し、1銘柄で日経平均を30円強押し上げた。もっとも、コモンズ投信の糸島孝俊運用部長は「多くの投資家が様子見姿勢を強めていた」と指摘する。「海外要因に左右されにくい中小型株に一部の投資家の資金が入った」という。
 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発し、20.46ポイント(0.15%)高の1万3875.93で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに小幅反発した。終値は2.47ポイント(0.16%)高の1547.01だった。


 東証1部の売買高は14億9739万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1057、値下がりは783、変わらずは162だった。


 米携帯電話大手スプリントの経営権をドイツテレコム傘下のTモバイルUSへの譲渡することを検討していると伝わったソフトバンクが高い。17日に大規模な自社株買いを発表したブリヂストンも上昇した。トヨタ富士重、三菱UFJ、三井住友FGも高い。半面、ファストリファナック、TDK、日東電が安い。埼玉県の物流倉庫火災の鎮火のメドが立っていないアスクルも売りに押された。
 東証2部株価指数は小幅に4日続伸し、連日で昨年来高値を更新した。シャープ、フライトHD、ヨネックスが上昇し、エイチワン、フュトレックが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





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