3/21(火) 三連休明け、小さく底が入った模様。今夜から買い開始。
225現物 下げ止まったか? RCI-4 的にも売ってはいけないカタチだがー 上値も低そうだ。
■ 指数
本日デイは
19250 19360 19200 19310 -40 3.3万枚 6300億円
現物 20400億円に対して 31%出来。
ダウ
前場 19300割れは 買うべきだったなー
作品自体も素晴らしいが、30分作業バージョン、、、こういう発想はいいですねー
30秒CM
30分作業バージョン
女の子の持ってるのと 後ろのオッサンの箱が ちがう商品に見えるが、、、なんなんだろう?
■ 持ち高 なし 買い指値中
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19時半の 夕場は 19340 - 290
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明営業日
520 440 360 ●19280 200 120 040
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21日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前週末比65円71銭(0.34%)安の1万9455円88銭だった。米保護主義政策への警戒を背景に円高基調が強まり、懸念した国内投資家などの利益確定売りが出た。3月期末を控えて持ち高調整の売りも出た。米金利の上昇一服を受けて金融株が軟調となった。T&Dなど保険株は下落し、銀行の三菱UFJも下げた。JPX日経インデックス400は続落し、前週末比32.31ポイント(0.23%)安の1万3987.00だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、2.43ポイント(0.16%)安の1563.42だった。
18日に閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明で、米国の反対により「保護主義への対抗」といった文言は盛り込まれなかった。21日朝方の外国為替市場で円相場が1ドル=112円台前半に一時強含んだのと相まって、米国の自国企業を優先した政策を警戒した売りが出た。海外投資家の間では輸出関連企業の多い日本株の買いを手控えるムードが広がった。ただ下値では個人投資家らの押し目買い意欲は根強く下値を支えた。割安感の強い銘柄や高い配当利回りの期待できる銘柄は買いが入った。
鋼材価格の据え置きを発表した東京製鉄の下げが目立った。スマートフォン開発ベンチャーへの出資を取りやめると伝わったソフトバンクが下落した。大塚HDと三井不、いすゞも下げた。一方、半導体メモリー事業の買収に政府が関与するとの観測が出た東芝は上昇した。新型ゲーム機の増産が伝わった任天堂が上げた。JTやアサヒ、大東建も上昇した。住友不が完全子会社にすると発表した住友販売は大引けに値幅制限の上限(ストップ高水準)で売買が成立した。
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