3/28(火)  配当取り活況。先物静か。 売 20枚変わらず。

225現物   相場は うろうろ わたしは チャブつく。  ダンナハイケナイワタシハテキズ って誰だったっけ?  
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■  指数

本日デイは
  19040      19080      18960        19040      +230      3.4万枚   6410億円



現物 24150億円に対して 27%出来。  配当祭。
前述のとおり ▲50万ほどトばして、買いは畳んだ。


売りは正午と変わらず 20枚持ち。
買で出遅れ、売りであわてて、売り埋めもあわてて、、バカでした。 
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内部波を見ていこう。


■ 売り持ち高
   ■ kabucom  18928×8枚   売    
   ■ rakuten  18945×6枚      売
  ■ 松井     18921×6枚   売               合計■ 18931×20枚  売建   ▲30万円 含損



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DOW
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20時30分の 夕場は   19010 -  070       
 


          


明営業日 
                          
 220          150         100         ●19030         980         910         860



■ サマリー
東証大引け 反発 配当再投資の買い 値上がり数は今年2番目 

 28日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比217円28銭(1.14%)高の1万9202円87銭で終えた。きょうは3月期決算銘柄の配当権利付き最終売買日にあたり、国内外の機関投資家が配当再投資目的の買いを株価指数先物に入れて現物株相場を押し上げた。

 個人投資家からは権利取り狙いの買いが入った。外国為替市場で円高進行が一服したうえ、日経平均が前日に大幅安となったこともあって、短期筋による自律反発狙いの買いが集まったことも相場を下支えした。大引けにかけては売買が盛り上がったものの、「終日を通してみれば小口の買いが目立った」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比187.12ポイント(1.37%)高の1万3815.79だった。東証株価指数(TOPIX)は反発した。20.44ポイント(1.34%)高の1544.83で終え、きょうの高値で引けた。

 東証1部の売買高は19億13万株だった。
  大引けにかけて商いが膨らみ、売買代金は前日に比べ4000億円近く多い2兆4150億円となった。

 裁定取引に絡んだ買いも加わり全面高となり、
 東証1部の値上がり銘柄数は1804と1月4日以来、ことし2番目の多さだった。
  東証1部の値下がり銘柄数は153、変わらずは54銘柄だった。


 富士通旭化成が上昇した。日電産やSMCの上げも目立った。パナソニックや東エレクが高く、日立や三菱ケミHDも買われた。一方、任天堂やJXが安い。東芝や住友鉱が下げ、ファストリも売られた。
 東証2部株価指数は反発した。シャープと朝日インテクが上げ、MCJとベネ・ワンが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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