4/7(金) 10本新値。 18800-500で往来。 26枚持ち。変わらず。

225現物  
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■  指数

本日デイは

  18760      18780      18500        18710      +100      9.3万枚   17390億円


現物 27650億円に対して 63%出来。  

ナイトで 18800 手前までリバウンド
デイの 11時に 18500で再度の 下値確認。

押しも戻りも限定的
先物
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新値10本だしもういいかな利益確定しようかなーーー
とも思ったが週足だと下げ初動なのでやせ我慢ホールド。
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  100万円ていどの小銭をほしがってドタバタしていては 事業者マインドなど消えてしまうのである。



■ 持ち高    変わらず

   ■ kabucom  18955×10枚   売    
   ■ rakuten  18991×8枚      売
  ■ 松井     18952×8枚   売               合計■ 18965×26枚  売建   





ドル円  はっきり下だなー

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DOW  MAの下から出られない

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17時30分の 夕場は   18670  -  740    雇用統計前の静けさ
   
 


          


明営業日 
                          
 160          970         880         ●18690         600         410         320




■ サマリー
東証大引け 反発、円高一服を好感 米ミサイル発射で一時下落

 7日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比67円57銭(0.36%)高の1万8664円63銭で終えた。前日に年初来安値を更新し、自律反発を狙った買いや円高一服を好感した買いが優勢だった。

 午前10時すぎに米軍がシリアに向けてミサイルを発射したと伝わると、地政学リスクへの警戒感が高まった。低リスク資産とされる円を買う動きが広がり、日経平均先物主導で下げに転じる場面があった。
 日経平均の1万8600円台は年初来安値圏。取引終盤にかけてはリスク回避姿勢が和らぎ、値ごろ感に着目した買いが入った。「海外ヘッジファンドなどの短期売買が多く、中長期志向の機関投資家は様子見姿勢が強い」(大手国内証券トレーダー)との声が聞かれた。大引けにかけては、米利上げの先行きを占ううえで重要な3月の米雇用統計の発表を日本時間夜に控え、上げ幅を再び縮小した。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比90.64ポイント(0.68%)高の1万3348.44だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.59ポイント(0.65%)高の1489.77で終えた。

 東証1部の売買代金は2兆7654億円と、3月10日以来1カ月ぶりの高水準。売買高は24億145万株
  東証1部の値上がり銘柄数は1475と、全体の73.2%を占めた。値下がりは430、変わらずは107銘柄だった。


 米国の中堅コンビニエンスストアを取得すると発表したセブン&アイは4.34%高だった。国際石開帝石や楽天の上昇が目立った。ヤマトHDや花王の上げも大きかった。JXTGやアサヒが高く、SUBARUやハウスが買われた。一方、任天堂や村田製が下落した。HOYAやJALが安く、T&Dやファストリが売られた。
 東証2部株価指数は4日続落した。シャープとMCJが下げ、朝日インテクとヨネックスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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