5/9(火) 19900。小安いが崩れない。持ち高かわらず。
225現物 夕刊紙で 2万円! の文字が躍ってたなあー
■ 指数
本日デイは
19890 19920 19840 19890 +20 3.9万枚 7690億円
現物 26100億円に対して 29%出来。
高値でのたうつが値幅は出ない …眺めせしまに夕場は新値を出してきた。
ドルは強くダウもエネルギー溜まってる感じ
■ 持ち高 uc
■ kabucom 19166×22枚
■ rakuten 19160×8枚
■ 松井 19247×16枚 合計■ 19193×46枚 売建 含損 ▲340万円
■
17時30分の 夕場は 1900 960 新値を出してきた 明日は9手目?
■
■
明営業日
010 970 930 ●19890 850 810 770
■
9日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落した。前日比52円70銭(0.26%)安の1万9843円00銭で終えた。前日までの大幅上昇を受けて短期的な過熱感が高まり、利益確定売りが優勢となった。円相場が1ドル=113円台に下落したにもかかわらず自動車株が売られ、投資家心理に重荷となった。
日経平均は朝方に前日比21円高の1万9917円まで上昇したのち、売りに押された。心理的な節目となる2万円に迫り、戻り待ちの売りが出やすかった。前日までの3営業日で約700円上昇しており、高値警戒感が強かった。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比42.91ポイント(0.30%)安の1万4125.81だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、4.09ポイント(0.26%)安の1581.77で終えた。
前日まで連日で高値を更新していた東エレクに利益確定売りが出た。SUBARUは午後に発表した18年3月期業績見通しが市場予想を下回り、一時5%安となった。あす決算発表を予定するトヨタも業績悪化の警戒感から売りが出た。マツダやスズキ、ホンダも下げた。午後に17年3月期の連結決算を発表した三菱商の下げも目立った。JFEやコマツが売られた。
何となく除数で想像はついたが、、、すごいね
2000年 4月の入れ替えで除数が倍になったのは憶えている
あれで売り仕掛けのたびに野村1兆円ファンドからソニー売りが出たんだったっけなー
■
2017年05月08日
日経平均のからくり(選択より抜粋)
逆にファーストリテがストップ高すると、上昇寄与度は300円近くになる。
4月初め時点での価格ウェートは、
ファーストリテ 7.05%、
ソフトバンク 4.74%、
ファナック 4.58%、
KDD I3.46%、
東京エレク 2.49%、
京セラ 2.50%、
ダイキン 2.24%
上位4銘柄で 2割、
上位10銘柄で 3分の1近いウェートを占める。
逆に、自動車セクターではホンダ1.3%、トヨタ1.21%、日産0.21%でしかない。銀行はさらに小さく、三菱UFJ0.14%、三井住友0.08%、みずほ0.04%で3メガ合計でわずか0.26%でしかない。みずほが紙くずになっても日経平均はわずか8円下落でしかない。
米ダウ30種では最もウェートの低いGEが1%、最も高いGSが7.5倍で差は7.5倍。日経平均ではウェート差は700倍以上ある。
■
■