5/10(水) 昨ナイト 20030。新値366から鎮まりつつある。 19250×40枚売持。

225現物         5波 あるいは 7波。  そして 9本新値。
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■  指数

本日デイは

  19910      19950      19860        19900      +10      3.8万枚   7560億円



現物 27790億円に対して 27%出来。

昨夜は 20030 まで上げて今日は利食い先行の様子。
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20030 で指値してかからず  … 20025でもよかった  …そういう問題ではないか。

連休前にうかうか三十きょろきょろ四十 建てなければ20000円で喜んで売りまくれたなあー
…そういう問題でもないか。(笑)

ちゃんと入ろう、負けても平気だから万事アマくなってる自分がいることは意識しよう。
リアルで部下やお客さま相手なら、こういう「建て方」は絶対しないんだよなー


年初来 高値-安値 は 5/1(月)以来今日まで 

 136-18、  169-7、  366-0、  290-1、  266-6、 

                               と ピークアウトしつつある。

   366というのは めったに見ない数字だなー

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■ 持ち高  

   ■ kabucom     19258×16枚      
   ■ rakuten    19160×8枚     
    ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19234×40枚  売建 




21時 夜場 は   19950 - 860  と静かに1日MAの下で推移
 


昨夜ダウは一服中 チャートは省略
ドルも一服中
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■ サマリー
東証大引け 反発、2日ぶり年初来高値 景気敏感株や値がさ株が上昇

 10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比57円09銭(0.29%)高の1万9900円09銭で取引を終えた。年初来高値を2日ぶりに更新し、2015年12月3日以来の高値を付けた。外国為替市場で進んだ円安・ドル高を好感し、投資家心理が改善した。鉄鋼や電気機器などの景気敏感株には買いが優勢だった。ファストリソフトバンクなどの値がさ株が上昇したのも、日経平均を支えた。
 
 円相場は1ドル=113円台後半で推移した。4日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米利上げ観測が強まったのを背景とした円安・ドル高基調が継続している。輸出関連株に業績改善期待が高まった。日経平均は2万円の大台回復を前に利益確定目的の売りが上値を抑えたが、市場では「好業績銘柄には買いが広がっている。売り買いをこなし、2万円回復も時間の問題だろう」(国内証券ストラテジスト)と強気な声が出ている。
 証券会社の投資判断引き上げが材料視されたファストリや取引終了後の決算発表への期待が高まったソフトバンクは上昇した。2銘柄で日経平均を約40円押し上げた。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比20.66ポイント(0.15%)高の1万4146.47だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、3.42ポイント(0.22%)高の1585.19で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7790億円。売買高は21億6989万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1044と、全体の約52%を占めた。値下がりは805、変わらずは166銘柄だった。


 2018年3月期の連結営業利益が前期比14%増になりそうだと9日に発表したミネベアは大幅に反発した。業績のV字回復を見込む三菱自も大幅高となった。任天堂キーエンスが買われ、年初来高値を付けた。東芝の大幅上昇が目立ったほか、丸紅や三菱重、東ガスも高かった。一方、取引時間中に前期業績と今期見通しを発表したは東レは大幅に下落した。SUBARUや三井物、ヤマトHDも安かった。
 東証2部株価指数は反落した。9日までに4日続伸した反動で売りが出た。シャープとADプラズマが下げ、アルデプロとペッパーが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





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