6/29(木) 株主総会とともに6月も終わるなあ。 20180×21枚売

225現物        抜けたら来るよっ! ってなふうにも見えて コワいなー
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■  指数

本日デイは

  20240      20270      20180        20210      +70      2.7万枚   5420億円



現物 24420億円に対して 22%出来。
グラっと来ても、崩れない。
 
そう言えば 「6月は崩れないんすよね、株主総会で。」 と、1990年代に大和証券から聞いたなー

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DOW 堅調
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ドル円 堅調
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■ 持ち高  昼と同じ

     ■ kabucom   20176×10枚   売    
     ■ rakuten         
     ■ 松井      20195×11枚    売          合計 ■   20186×21枚    売建   


夕場も 20210 - 40 と堅調だ  すこし降ろすかなー 
トレンド上値切り上げてるし
          


■ サマリー
東証大引け 反発 米株高で買い安心感 一時年初来高値上回る

 29日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比89円89銭(0.45%)高の2万0220円30銭だった。前日の米株高で買い安心感が広がった。米景気の底堅さを背景とした米長期金利の上昇を受け、国内機関投資家は出遅れていた景気敏感株に買いを入れたようだ。一時は上げ幅が130円を超え、20日に付けた年初来高値(2万230円)を上回った。
 JPX日経インデックス400は反発し、前日比82.13ポイント(0.57%)高の1万4452.92だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.70ポイント(0.60%)高の1624.07だった。
 朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。年初来高値を上回ったことで、高値圏では利益確定売りが出やすかった。7月2日投開票の東京都議選を前に、稲田朋美防衛相の不規則発言や加計学園問題を巡る国内政治への懸念から、海外投資家を中心に買いを手控える投資家も少なくなかった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4419億円。売買高は19億5041万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1513と全体の75%を占めた。値下がりは398、変わらずは110銘柄だった。


 米金融株高を受け、三菱UFJや三井住友FGが上昇した。3~5月期純利益が23%増となったJフロントが大幅高となった。ファナックはしっかり。米キャタピラー株の上昇で、コマツ日立建機は買われた。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の国内出荷が好調な任天堂は買われた。
 半面、3~5月期に連結営業減益になったニトリHDが大幅安。半導体子会社の売却を巡り、米ウエスタン・デジタルを提訴した東芝は下げた。東エレクは続落した。NTTドコモや北越紀州紙は売られた。
 東証2部株価指数は反発した。NCS&Aや朝日インテクが上げた。一方、ウェーブHDやDACHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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