6/30(金) 19900台。 20170×23枚売。

225現物    5/18 みたいなイヤな足だが、、あの日とはカウントが違うからなー
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■  指数

本日デイは

  19990      20040      19930        19990      -220      4.8万枚   9520億円


現物 26020億円に対して 37%出来。
昨夜は 2時半に 19850まで差し込む大崩れ。
8時の高値-20250 から 400円幅の大暴れである。

連日100円幅のパラパラ相場からTAKEOFF?とも思ったがデイ値幅はあいかわらずの 110円。

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DOW

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20060より上に売り指値すこし、、、 

  と書いてるうちに 20060 売 約定


■ 持ち高   

     ■ kabucom   20156×12枚   売    
     ■ rakuten         
     ■ 松井      20195×11枚    売          合計 ■   20174×23枚    売建   



   今年の6月も終わった。   いよいよ夏か  …

       夏が待ち遠しくも楽しくも なくなったのは、 いつからかな? 


■ サマリー
東証大引け 反落、一時2万円割れ 米ハイテク株安や円高嫌気

 30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比186円87銭(0.92%)安い2万0033円43銭で終えた。取引開始後にはザラ場ベースで19日以来およそ2週間ぶりに、2万円の大台を下回る場面があった。29日の米株式市場はハイテク株を中心に売りが先行し、日本の半導体関連銘柄も下落した。外国為替市場で1ドル=112円近辺と円高が進み、企業の海外収益の目減りを意識した売りが出た。
 朝方はハイテク株安が日本株にも波及した。半導体製造装置大手の東エレクの下落率は一時5%近くに達した。ただ売り一巡後は日本企業の業績拡大期待を見込んだ買いも入った。日経平均の25日移動平均(1万9986円、29日時点)は下値抵抗線として意識され、割り込む場面では押し目買いが入り下げ渋った。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比99.29ポイント(0.69%)安の1万4353.63だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、12.17ポイント(0.75%)安い1611.90で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6024億円で、売買高は19億6897万株だった。
  それぞれ16日以来となる2週間ぶりの大きさとなった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1409と、全体の約7割を占めた。値上がりは490、変わらずは123だった。


 任天堂オリックス、HOYAが下げた。関西電、JR東日本や日電産が下落した。キーエンス東芝、野村が安い。半面、各国金利の上昇を受けて、保険のT&Dや第一生命HDは上げた。りそなHDも堅調だった。三菱重やJFE、三菱電が上昇した。
 東証2部株価指数は反落した。シャープと朝日インテクが下げ、マルコと堀田丸正は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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