8/21(月) 再度下落、夕場 19200台。持ちなし。

225現物       ありゃ? 戻ると思ったんだがなー  売持しとくんだったなー。  50万ほど取りそこなう。 (笑)
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■  指数

本日デイは

  19490      19500      19340        19360      -80      3.7万枚   7210億円


現物 17530億円に対して 41%出来。

高寄りして反落。夕場はさらに下値模索。  夕場は 19200台に入る。  そこは近い感じ、、だが、、  

  (笑) そーゆーこと言ってるとまた うかうか建てて おろおろしなければ ならなくなるのである。

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■    どたばた ロス

   週末ナイトで 19310 → 19550 まで持ち上げられてビビって降ろしたが

    再度降下


  持ち上げられた 240円はばの 半値押しくらいですかねと 19430 で買い指値
     今夕の19280までの下落の中で 19290 で刈られる   とほほの ほ

  ■ 19430×3枚 買  →  19290 埋   ▲ 4.2万円 損失    とほほの ほ


    19:30 の 夕場は  19360 - 280



DOW ドル円  一言でいうと さえない
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■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  






■ サマリー
東証大引け 続落、北朝鮮警戒で3カ月半ぶり安値 売買は低調

 週明け21日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前週末比77円28銭(0.40%)安の1万9393円13銭と、5月1日以来およそ3カ月半ぶりの安値となった。米韓両軍が韓国で合同軍事演習を開始したのを受け、北朝鮮がミサイル発射など新たな挑発行動に出るのではないかとの警戒が投資家心理を暗くした。米政治の混迷が長引くとの見方も買いの見送りにつながった。

 地政学リスクの高まりを背景に指数先物が下げ、現物株にも裁定解消売りが強まった。ファストリや東エレクなど値がさ株の下げが日経平均を押し下げた。株安と長期金利低下の流れで、証券や銀行など金融株が安かった。
 一方、外部環境や円相場の影響を受けにくい中小型株や好業績の期待が持てる銘柄は物色された。東証株価指数(TOPIX)は4日続落して2.17ポイント(0.14%)安の1595.19で終えたが、規模別では「中型」と「小型」が上昇。JPX日経インデックス400は4日続落し、33.59ポイント(0.24%)安の1万4149.46だった。
 商いは低調だった。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7534億円と、6月26日以来約2カ月ぶりの低水準だった。
  売買高は14億690  万株だった。
  値上がり銘柄数は1038と、値下がりの852を上回った。変わらずは133銘柄だった。


 紙巻きたばこの販売減が伝わったJTが下げた。クボタや三菱重が下落。第一三共や塩野義など医薬品株も安かった。ファストリや野村は年初来安値を付けた。三菱UFJや三井住友トラなど銀行株が下落した。
 一方、東ガスや関西電が買われた。キリンHDと花王、NTTも上げた。国際石開帝石や住友鉱のほか、三菱ケミHDの上昇も目立った。
 東証2部株価指数は続落した。リミックスとシャープが下げ、朝日インテクと日化産が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕







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