10/2(月) 20400再度。 20500に売り指値中。
225現物 昔よく、売り急いで担ぎ上げられた足に見える。
週足的には先週で上昇半ば。 選挙前まであと3週間は強いだろう。
■ 指数
本日デイは
20390 20420 20350 20410 +70 2.9万枚 5850億円
現物 20630億円に対して 28%出来。
トレンドは堅調推移のまま10月を迎えたが
今月は売り場探しのつもりである。
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20500×5枚 を目処に 売り指値をしている。
20400台にも少し指値しているが深追はしない。
波動カウント的に今週は買いたくないなー 売りたいなー 程度の ぬるい売りである
くれぐれも熱くなるなよ、オレ。
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選挙前の上昇第7波である。 ほうっておいても崩れる。
さらに、月足は10月上げれば新値10手じゃなかったっけ?
長期的、月足レベルでも「始まり」というより「終盤」である。
長期的、月足レベルでも「始まり」というより「終盤」である。
くれぐれも熱くなるなよ、オレ。
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DOW ドル円 堅調
ではあるが、
ドル円はもみ合いの上値限界近くにあるのかもしれない
逆に下げ ⑦波で底が入ったようにも見える。
疑心は暗鬼だけではなく希望も生じさせるのである。
ひとは見たいものはなんでも見えるのである。 (笑)
■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井 合計 ■
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2日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末に比べ44円50銭(0.22%)高い2万0400円78銭で終えた。9月25日以来、1週間ぶりに年初来高値を更新した。2015年8月18日以来の高値水準となる。前週末の米株高に加えて円安基調が続き、投資家心理が改善した。取引開始前に日銀が発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)の結果を好感した買いも支えた。月初の第1営業日としては16カ月連続で上昇した。
短観で機械や素材などが好内容だったのが好意的に受け止められた。安川電、新日鉄住金や浜ゴムが買われた。取引終了間際には外国為替市場で円相場が1ドル=112円台後半で円売り圧力が強まり、日経平均は上げ幅を広げた。日経平均への寄与度が大きい値がさが株への買いが集まり、ファナックやファストリ、ソフトバンクが上昇した。3銘柄で指数を35円押し上げた。
JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比15.33ポイント(0.10%)安の1万4771.87だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、1.13ポイント(0.07%)安い1673.62で終えた。
T&D、第一生命HDやSOMPOといった保険株が上昇した。日立や三菱ケミHD、東エレクが高い。小野薬やアステラスも上げた。社内の認定を受けていない社員らが完成車を検査していたと9月29日に発表した日産自は3%近く安い水準で終えた。東レやヤマトHD、JR東日本が売られた。資生堂や塩野義、武田が下げた。
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