10/26(木) 21700-800。値段収斂、出来高急減、踏み終わる。放れ待ち。

225現物        明日、きまるなー    いや… 週明けかも。  25MAがいいとこにいるなー  (笑)

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■  指数

本日デイは

  21720      21800      21700        21770      +10      3.8万枚   8220億円



現物 26330億円に対して 31%出来。 怒濤の買い収まる。 いや「治まる」か? (笑)

売り方のロスカットはいったん終了したもよう。

昨ナイトは 21590まで高値から ▲340円押し
今日デイで 21800と 210円戻して逡巡。

戻り率 61.8%、、フィボナチ見当である。 


昨夜から今日にかけて

■ 21630 買  →  730  埋    ■ 2万円収益。
 
■ 持ち高 なし  



先物はこんな感じ  
…日足だとどちらかに放れるためにエネルギー凝縮しているように見える。


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ということで

押し目買い方針だったが、
どちらに走るか分からない感じになってきたので
21400-500 に出していた買い指値はすべて撤収。


昨日も書いたとおり
週足も日足もMAはすべて上昇雁行中、さらにそのうえに足が立っている。
そして月足は↑抜け始めである。

月足
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日柄、手数とも一旦は下がると思うが
趨勢が上上だから、下に走っても ▲1000円、5%ほどだろう。


売りたいのはやまやまながら
これは仕事である。


勝ちにゆこう、
相場は強い、

恐れず、そして細心に、、(笑)



騰落や新値的にはまだ回転がきいているようである

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DOW   ドル円    ジグザグ

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■サマリー
東証大引け 小反発、業績手掛かり 利益確定売りで上値伸びず

 26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。終値は前日比32円16銭(0.15%)高の2万1739円78銭だった。4~9月期決算の発表が本格的に始まり、好業績期待から主力銘柄に買いが入った。一方、相場がおよそ21年ぶりの高値圏にあるため利益確定目的の売りも出やすく、全体に上値は重かった。
 市場からは日経平均が前日に17営業日ぶりに反落したため「これまでの上昇局面に乗り遅れていた投資家が下値で買いを入れた」(資産運用会社)との声が聞かれた。
 朝方は米株安を受け、日経平均が下げる場面もあった。午後には欧州中央銀行(ECB)の理事会を前に、上値追い買いを控えるムードが出た。通期業績見通しを上方修正したファナックは一時6%高まで買われたが、取引終了にかけて失速し、結局下げた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6333億円。売買高は15億9008万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1096と全体の54%を占めた。値下がりは827、変わらずは109銘柄だった。

  JPX日経インデックス400は反発し、前日比20.70ポイント(0.13%)高の1万5533.24だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、2.47ポイント(0.14%)高の1753.90だった。
 通期業績見通しを引き上げた日立建機が買われた。1~9月期の大幅増益を好感し、LINEが大幅高となった。日米中で車載電池を増産すると伝わったパナソニックが上げた。キーエンスは高値を更新した。一方、業績見通しを下方修正したアドテストが売られた。三越伊勢丹が下げ、安川電は続落した。三菱ケミHDが売られ、任天堂が大幅安となった。
 東証2部株価指数は反発した。朝日インテクや三社電機が上げた。一方、FDKやDACHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕