11/10(金) miniSQ。 22500-700、調整中。Nポジ。

225現物    押し目買い?  … 上昇は終わっても崩れないのが 2017年の相場である。

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■  指数

本日デイは

  22600      22730      22510        22520      -380      8.3万枚   18810億円


現物 35890億円に対して 52%出来。   

昨デイに 前日からの 22730×4枚買(日通し)が出来ているのを
なんと今日のお昼に発見! 
22550 で埋めて ▲7万円損失。

あほやー

   バタバタするまい


ボラタイル&目処なしなので休憩中。

先物は昨夜は 22320まで差し込んでリバウンド。 
本日デイは 22500台半ばから後半で ドタンバたん

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■ 持ち高 なし  

     ■ kabucom  
     ■ rakuten         
     ■ 松井        


DOW   ドル円  押し目?  崩落開始?

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■サマリー
東証大引け 3日続落 中東警戒で187円安

 10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。前日比187円29銭(0.82%)安の2万2681円42銭で終えた。3日連続で下げるのは、9月4~6日以来およそ2カ月ぶり。米共和党の減税策の先送りや中東を巡る地政学リスクへの警戒感から投資家心理が弱気に傾いた。前日の乱高下でヘッジファンドなど短期筋のリスク許容度が低下し、利益確定目的の売りが優勢だった。日銀の上場投資信託ETF)買い入れへの思惑が支えとなり、日経平均は下げ渋る展開となった。
 10日はオプション11月物などの特別清算指数(SQ)算出日だった。SQ算出に絡む売買では売り越しとなり、朝方に下げ幅を広げる場面があった。市場では「前日の乱高下の影響で先物などデリバティブ取引の参加者が少なく、少額の注文でも値が動きやすい1日だった」(外資系証券)との声が出ていた。
 日経平均後場、下げ渋った。日銀の上場投資信託ETF)買いが入るとの観測が相場を支えた。「個人投資家は下げ幅が大きい値がさ株に押し目買いを入れた」(ネット証券の情報担当者)との声もあった。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比126.55ポイント(0.79%)安の1万5993.18だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、12.67ポイント(0.70%)安の1800.44で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆5894億円と、10日連続で3兆円を超えた。
  10日連続の3兆円超えは2013年5月8日~6月7日の23営業日以来の長さ。売買高は18億9046万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1357と、全体の約7割を占めた。値上がりは596、変わらずは81銘柄だった。


 日経平均は週間でみると142円(0.6%)上げ、9週連続の上昇となった。12年11月~13年1月にかけての12週連続以来の連続上昇記録となった。
 ソフトバンクファナック、東エレクが下落した。17年12月期通期の業績予想の下方修正を嫌気したブリヂストンの下げが目立った。半面、任天堂やSUMCO、ソニーは上昇した。
 東証2部株価指数は続落。東芝とシャープ、アサヒ陶が下げ、DACHDとパワーファス、ゼットが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕