11/14(火) 昨ナイト 22110▲5.6% 戻り売り予定。Nポジ。

225現物     じりじり 22000 に近づく、25MA。 5MAの下から出られない。リバウンドは限定的?  
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■  指数

本日デイは

  22410      22550      22330        22430      +150      5.0万枚   11190億円



現物 29860億円に対して 37%出来。   

昨夜は    22110 ▲1320(▲5.6%)まで下げて
本日デイで  22550 △440  まで戻す。

400円往来、いい値幅だ。
取りに行きたいが自重している。

先週までのアゲアゲの呪いで
ついつい買ってしまう押し目、、

トレンド上なんだから下げたらリバウンドとらなくっちゃ!
という、頓珍漢な買で少額負けを重ねているうちに
大暴れ11/9からすでに4営業日だ。


巨大な上昇波の後の調整下げなんだから
30分足MAも全部下向いてるんだから
戻り売りだよなー  


下げ波動も細かく3つ目だ
少しリバウンドらしくリバウンドするかもなー


測定値は  23430-22110 の値幅 1350円 の戻り率で


      22610  (500円戻り)    22780  (670円戻り)     22930  (820円戻り)

           など色々と計算できる


現物の 5日MAは 500円戻りの   22600  あたりだ


ザラバのチャートで見ると 22800なんか一瀉千里だよなー

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     下がれば    天井金額&値上がり幅   その両方の押し比率として

           22000 ▲1500-600 の攻防?



■ 持ち高 なし  

     ■ kabucom  
     ■ rakuten         
     ■ 松井        


DOW  ドル円  毎日同じ。   30数年前に見た浅草のストリプを想い出す。 毎日脱いで踊って30年、、、
            そのあと   新宿に戻って、歌舞伎町の劇場の 20代の踊り子で浅草の記憶を消した。

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■サマリー
東証大引け 5日続落、中小型株安で心理悪化 楽天が大幅安

 14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら5日続落し、前日比98銭安の2万2380円01銭で終えた。5営業日連続で下落したのは8月16~22日以来、3カ月ぶり。取引終盤に中小型株や新興企業株の下げが加速し、投資家心理が悪化した。東証1部の大型株にも売りが広がった。
 午後に入り上値の重い展開が続き、買い手控えムードが強まった。新興企業株では午前を上昇で終えた東証マザーズ指数が午後に下落に転じた。大引けにかけては東証1部の中小型株の下げも強まり、日経平均は再び下落に転じた。
 取引中盤には前日まで続いた短期的な調整局面が一巡したとみた投資家の買いが入り、上昇に転じる場面もあった。日経平均の上げ幅は一時、150円を超えた。京セラや東エレクなど好業績の電機株に買いが入っていた。
 JPX日経インデックス400は4日続落した。終値は前日比38.87ポイント(0.25%)安の1万5775.85だった。東証株価指数(TOPIX)も4日続落し、4.62ポイント(0.26%)安の1778.87で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9865億円。2日連続で3兆円を下回った。売買高は17億3579万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1338と、全体の6割を超えた。値上がりは622、変わらずは75銘柄だった。


 1~9月期決算を前日に発表した楽天は大幅に下落した。東ガスと大ガスも下げた。旭化成ソフトバンクの下落も目立った。一方、京セラや任天堂、日東電は上昇した。信越化と東エレクも上げた。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発した。東芝とシャープが上げ、ダイヤ電機とリミックスは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕