11/28(火) 22500往来。 新規に買ってみる。

225現物     MAが崩れず休憩中だから、休憩が終われば上がるのかな。

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■  指数

本日デイは

  22460      22590      22370        22500      uc      3.7万枚   8240億円


現物 26170億円に対して 31%出来。   

 22300-700 もみあいつづく

  値幅が小さくなってきた



押し目買いかなーと思いつつ、
1日MAとのかい離もさして開かない
1日半くらいの超短期波動で売り買いしよう



今夕は押し目買い。
22500より下に指値中だったが来ないので      ■  22550×3枚 買

…で、買うと下がるんだよね  22500-550 で小高く推移中



基本持ち高は変わらず。クローズ中。

■ 持ち高  売
  
    ■ kabucom  21910×2枚 売
     ■ rakuten     22340×3枚 売       
      ■ 松井      22320×4枚 売        合計 ■ 22255×9枚  売     

■ 持ち高   買

     ■ kabucom  22390×2枚 買
     ■ rakuten     22400×3枚 買      
      ■ 松井      22340×2枚 買           合計 ■ 22380×7枚  売     
 


トレンド4割  もみ合い6割
目先の相場に集中すれば、、
押し目買いリバウンド売り
を、繰り返すだけである。


年が明けて
積立ニーサが発動すれば
暴落である。
それまではもみ合い。




DOW  ドル円   どちらもしぶとい。   HYG週足は 「軽々に売るな!」と言ってるように見える。

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■サマリー
東証大引け 小幅続落、半導体株に売り 押し目買いが下支え

 28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比9円75銭(0.04%)安の2万2486円24銭だった。これまでの相場上昇をけん引した半導体関連銘柄に、需要が鈍るとの警戒感から売りが膨らんだ。このため投資家心理が弱気に傾き、値がさ株など他の主力株にも売りが及んだ。不安定な動きが続く中国・上海株が28日は底堅くなり、日本株には押し目買いも入った。
 日経平均は朝方には下げ幅が100円を超えた。北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりで為替が円高となり、ヘッジファンドなど短期筋から株価指数先物への売りも出た。株式市場では「業績期待の高い成長株を買うと同時に内需株を売り持ちにしてきた海外ヘッジファンドが持ち高を解消し、主力株の下落につながった」(外資系証券の株式トレーダー)との見方もあった。
 半導体関連株へ先行した売りが一服すると、買い戻しも入った。チャート分析上で短期的な下値メドとされる25日移動平均(2万2300円台前半)に近づいた場面では押し目買いが増えた。日経平均は上昇する時間帯も多かった。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比37.96ポイント(0.24%)安の1万5695.54だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、4.66ポイント(0.26%)安の1772.07で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6174億円、売買高は14億8218万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1212と全体の約6割を占めた。値上がりは736、変わらずは82だった。


 東エレクやSUMCO、信越化、アドテストなどの半導体関連銘柄の売りが目立った。子会社による製品のデータ改ざんを発表した東レが急落した。日東電やアルプスも売られた。一方、花王テルモダイキンが上昇した。TOTOや関西電が買われたほか、鹿島や大林組などの建設株も上げた。
 東証2部株価指数は3日続落だった。東芝と朝日インテクが下げ、児玉化とエリアクエスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕