11/29(水) 22500-600。ダウ新値、北ミサイル、トレンド上継続。

225現物       北ミサイルで伸びず。 しかし下がらず。(笑)  上ですかね。
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■  指数

本日デイは

  22630      22670      22520        22620      +120      3.7万枚   8470億円



現物 28680億円に対して 30%出来。   

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昨夜の  ■ 22550×3  22520×2  買  →  後場  22600   売埋   ■ 3万円収益

前場高値で降ろすべきだったなー




持ち高は変わらず。クローズ中。

■ 持ち高  売
  
    ■ kabucom  21910×2枚 売
     ■ rakuten     22340×3枚 売       
      ■ 松井      22320×4枚 売        合計 ■ 22255×9枚  売     

■ 持ち高   買

     ■ kabucom  22390×2枚 買
     ■ rakuten     22400×3枚 買      
      ■ 松井      22340×2枚 買           合計 ■ 22380×7枚  売     
 



夕場は 22610-40 小高く推移 押し目に買い指値

押し目買いを少額で励行中
測定値は 1日MA  乖離   …小さいんだよなこれが



      まだトレンドが出ないのだから

      N波動を細かく拾おう



DOW  ドル円   ダウは↑抜け  ドル円はリバウンド  上ですね 225も

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■サマリー
東証大引け 反発、米金融株高が波及 東エレクは3日続落

 29日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比110円96銭(0.49%)高の2万2597円20銭で終えた。28日の米株式相場の高値更新で投資家心理が上向き、買いが優勢となった。特に米金融株の上昇を受け、東京市場でも三菱UFJや野村、第一生命HDなど金融株に買いが広がった。

 米上院予算委員会の税制改革法案の可決や金融規制の緩和期待が米株を押し上げ、東京市場では投資余力が高まった海外投資家から買いが入り、日経平均の上げ幅は一時150円を超えた。半面、年初から大幅に上げていた東エレクや信越化などの半導体関連株には海外投資家から利益確定の売りが膨らんだ。
 東エレクは3日続落し、売買代金は777億円と2015年4月28日以来2年7カ月ぶりの高水準となった。東エレクと信越化、スクリンの半導体関連の3銘柄で日経平均を69円押し下げる要因となった。

北朝鮮がミサイルを発射し、「新型の大陸弾道間ミサイル(ICBM)の発射に成功した」と発表したのも相場全体の重荷となった。


       ミサイルのイベント効力小さくなった。

       しかし、このミサイルがなければ 新値のダウに乗って
        225も 23000だったかもしれない。


 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、129.71ポイント(0.83%)高の1万5825.25だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、14.08ポイント(0.79%)高の1786.15で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆8683億円。売買高は17億183万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1501と、全体の7割を占めた。値下がりは477、変わらずは59銘柄だった。


 新日鉄住金とJFEが上昇。MS&ADや東京海上、T&Dなど保険株が軒並み高かった。日東電と富士通も高かった。一方、任天堂や村田製、キーエンスが下落した。キリンHDと大塚HDも下げた。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発した。東芝とアサヒ陶が上げ、児玉化とエリアクエスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕