12/4(月) 22800台まで急騰して膠着。売りが増えて悲しい。

225現物         もみあい入りかなー  引け味わるいしなー
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■  指数

本日デイは

  22810      22870      22690        22710      -70      8.5万枚   19270億円


現物 24100億円に対して 80%出来。    SQ週らしい先物出来高


週末のナイトは22830  850  370  640  -140  63,097枚と  480円幅で大暴れ
0:30-01:30 は 840-370  と1日MA ▲2%乖離で肝を冷やす。


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   週末ナイトは 買い下がって報われずトントンだったのは前述どおり。

     うっかり当限で売った玉が残って苦い思いだ。
  




■ 持ち高  従来の11/15ナイトからの 呪いの売
  
    ■ kabucom  21910×2枚 売
     ■ rakuten     22340×3枚 売       
      ■ 松井      22220×2枚 売        合計 ■ 22208×7枚  売     

■ 持ち高  週末のうっかり売

     ■ kabucom  22605×2枚 売
     ■ rakuten          
      ■ 松井      22605×2枚 売           合計 ■ 22605×4枚  売     
 





DOW  ドル円   びみょー  掲載しないけど TRANもダウみたいな足

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■サマリー
東証大引け 4日ぶり反落、ロシアゲート北朝鮮に警戒感

 4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比111円87銭(0.49%)安の2万2707円16銭だった。トランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」による米政治の混乱や北朝鮮情勢への警戒感から、売りが優勢だった。電機や機械といったハイテク株の下げが目立った。
 2日に米上院が税制改革法案を可決し、4日朝方の日本株は米経済の拡大期待で買いが先行した。だが、米「ロシアゲート」の不透明感がくすぶり、運用リスクを避けたい投資家からの売りがハイテク株などに出て、相場は下げに転じた。米韓両空軍は韓国で合同軍事演習を行っており、北朝鮮情勢への警戒感も投資家心理の悪化につながった。
 8日の株価指数先物とオプションの12月物の特別清算指数(SQ)算出を前に、節目の2万3000円までの上値が重いのをみて短期筋がSQ値を押し下げたいとの思惑から売りを出したとの見方もあった。JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比91.17ポイント(0.57%)安の1万5832.47だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、9.66ポイント(0.54%)安の1786.87で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4096億円と連休の谷間だった11月24日以来の少なさだった。
 売買高は13億9443万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1314と全体の64%を占めた。値上がりは645、変わらずは82銘柄だった。


 キーエンスファナック、村田製に売りが出た。資生堂や塩野義、任天堂も下落した。一方、米原先物相場が上昇し国際石開帝石やJXTGなどの資源株に買いが入った。味の素やソニーファストリも上昇した。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープと東芝の上昇がけん引した。半面、朝日インテクとリミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕