12/8(金) トラトラトラ 買・奇襲を受けて炎上する売持30枚▲116万円。

225現物     すげーな …   忘れてたけど、今日はSQ。  

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■  指数

本日デイは

  22600      22800      22520        22790      +300      4.9万枚   11150億円



現物 37470億円に対して 30%出来。  

12/6夕場 → 12/8夕場   ③限  22010  →  22870  +860円 …3.9%上昇

  先物
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  拡大

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  踏み上げられるSQである。






■ 持ち高  売
  
     ■ kabucom    22414×12枚 売  (160.295.320.420.580.710.)
       ■ rakuten      22612×8枚 売 (415.505.730.800)      
       ■ 松井       22463×10枚 売 (115.360.440.580.820.)    合計 ■ 22483×30枚  売     


          22870 だと 含損 ▲116万円


30枚持ちだが 最初の 12/6 下に走った場合に備えた 赤字玉 はカウンターを建ててもいいかな。
…というよりロスカットすべきなんだよなー22300台の時点で


   もともと 22500前後からの売り上がりを考えていたのに
     22115.160.295.320.360. あたりは
   適当に切るなりカウンターするなりすべきだったなー


         さーて、夜場は 780 - 870  しぶといのう。




DOW  ドル円   しっかり?

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■サマリー
東証大引け 大幅続伸、313円高 円安やGDP上方修正で

 8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比313円05銭(1.39%)高の2万2811円08銭で終えた。前日の米ハイテク株の上昇や円相場の下落を好感し、半導体関連株や自動車株などを中心に幅広い銘柄に買いが入った。7~9月期の国内総生産(GDP)成長率の上方修正も投資家心理を支えた。
 今週に入って急落した半導体などのハイテク株は売りが一巡したとの見方が出ており、東エレクやアドテストは大幅に続伸した。トランプ大統領が1月にインフラ投資計画の詳細を発表すると伝わり、恩恵を受けやすいとの見方から信越化や太平洋セメなどがインフラ関連として買われた。良好な地合いを背景に、日経平均への寄与度の大きい値がさ株の一角にあたるファストリが午後に商いを伴って上昇した。
 取引開始時点では株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買が膨らんだ。QUICKの試算では日経平均のSQ値は2万2590円66銭で、SQに伴う現物株の売買は買い越しだった。


 東証1部の売買代金は概算で3兆7465億円。売買高は20億530万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1405と、全体の69%近くを占めた。値下がりは543、変わらずは99だった。


 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比166.59ポイント(1.05%)高の1万5992.31だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、17.48ポイント(0.98%)高の1803.73と、心理的な節目の1800を上回った。
 業種別TOPIXでは「その他製品」を除く32業種が上げた。「パルプ・紙」や「不動産業」、「精密機器」の上昇率が目立った。
 大王紙や王子HDが買われた。住友不や三井不が上げた。取引時間中に自社株買いを発表したHOYA、京セラやキーエンスも上昇した。半面、任天堂が2%近く下げた。KDDIやNTT、JTも安かった。ファナック資生堂電通も下げた。
 東証2部株価指数は続伸だった。東芝と朝日インテクが上げ、日精機とハイレックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕