1/17(水) 昨ナイト24000不発。新規買ロスカット▲2万円。

225現物         抜けるか!? と期待したが失速、、残念。 しかしそれでも下がらない。

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■  指数

本日デイは

  23720      23880      23710        23820      -130      4.5万枚   10630億円



現物 29360億円に対して 36%出来。   
  
昨夕は 17時に 23990を示現、いよいよ来るかと買いを積み増ししたが不発。
ダウの寄り天を嫌った格好だが、新年三日で1200円上げだし
日柄不足なのかもしれない。

昨深ナイトは 23990-640 と明け方にかけて ▲350円

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■ 夕方から 23940-700 で7枚買って 思いっきり喰らう

    前場 23810-20 で降ろして ▲18086円損失



     今宵の夕場は 小高いが、、抜けていけないなら
       23500-24000  の往来かな?
     売ってもいいのだろうなー 24010円ロスカットで。 (笑)



持ち高の一部は 変わらずクローズ中。


■ 持ち高  売  は変わらず
  
     ■ kabucom  222400×4枚 売        
     ■ 松井      23100×4枚 売        合計 ■ 22670×8枚  売     



■ 持ち高   買  

      ■ kabucom  23790×8枚 買   
         ■ rakuten     
         ■ 松井      23782×8枚 買           合計 ■ 23786×16枚  買    






DOW引けはマイナス    ドル円 底入れ?  

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■サマリー
東証大引け 利益確定売りで反落 ファナックは今年初の下落

 17日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比83円47銭(0.35%)安の2万3868円34銭だった。1ドル=110円台前半まで進行した円高や前日の米株安を嫌気した海外投資家などの利益確定売りが先行。朝方には下げ幅が一時200円を超えた。ただ来週から発表が本格化する国内主要企業の決算内容への期待から個人投資家などの押し目買い意欲も強く、朝安後は下げ渋った。円相場が午後にかけ、対ドルで下げに転じたことも相場の支えになった。
 日経平均は前日に心理的節目となる2万4000円に接近し、約26年2カ月ぶりの高値を付けたとあって、外部環境の悪化を受けた売りが出やすかった。前日に急伸していた日経平均への影響が大きい値がさ株のうち、年初から8日続伸していたファナックが今年初の下落となったほか、ファストリソフトバンクも下落し、この3銘柄で日経平均を72円程度押し下げた。
 14時過ぎ、中国人民銀行中央銀行)が一定の要件を満たした銀行向けの預金準備率引き下げを25日に実施すると発表した。上海株は連動して上げ幅を広げ、日経平均の下げ渋りに寄与したとの声もあった。
 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比23.41ポイント(0.14%)安い1万6760.16だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、終値は3.43ポイント(0.18%)安の1890.82だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9364億円。売買高は15億4140万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1381と、全体の7割弱を占めた。値上がりは620、変わらずは62だった。


 原油高の一服を受けてJXTGや国際石開帝石が売られた。新日鉄住金やJFE、丸紅、三菱商が下げた。一方、三菱電やキーエンス、東エレクが上昇。訪日外国人消費への期待から資生堂が買われた。
 東証2部株価指数は反落した。アライドHDと東芝が下げ、杉村倉と黒谷は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕