4/23(月) 週末売、LC▲3万円。ドデン買い下がり。 22050割れても下に走らない。

225現物        しぶといのう、上げ出すとしぶといアベノミクス。  再度上値確認かなー

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■  指数


本日デイは

  22150      22210      22060        22100      -60      2.6万枚   5760億円



現物 21610億円に対して 27%出来。    閑散。


先週 19日高値で 決まったろう
手数も8手9手だー! 
22050 切れたら500円はしるぞーと 22190-60 で売り下がってみたが


…昨夜も22050 で跳ね返される


デイ寄りは 22100を超えたのでロスカット


■ 22105 売  →  22165  埋  ▲60円 ×5枚        ▲3万円損失



   値幅小さく、買い方にヤラれ感は少ない感じだ

   2手押しは買い、、てやつですかね。

   ということで


■ 持ち高  22100×1枚    買   引けで買ってみた



今夕は ナイト二つにまたがる抵抗価格  22050 を17時前に割ったが

  1時間経っても  22020 

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     …走らない


個の買い玉の LCは 21690 なんだろうなー

疲れる相場だ



  あ、戻ってきた   22060  


    勘弁してくれよ


  悪い女みたいな相場である




DOW  不調   ドル円 堅調?  

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■サマリー
東証大引け、続落 アップル関連安い、食料品にも売り

 23日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前週末比74円20銭(0.33%)安の2万2088円04銭だった。20日の米株式市場でアップル株が急落したことが嫌気された。東京株式市場でもスマートフォンスマホ)向けの需要減が警戒され、電子部品や半導体関連銘柄の売りが広がった。国内企業決算の発表本格化を前に様子見の投資家も多かった。
 アップルの最新スマホ「iPhoneX(テン)」の販売が低迷しているとの観測を背景に、20日の米株式市場でアップル株が急落した。東京株式市場でも、スマートフォンスマホ)の電子部品を供給するTDKやアルプスといった関連銘柄が下落し、株価指数を下押しした。
 食料品などディフェンシブ銘柄にも売りが出た。市場には、海外勢の持ち高調整目的の売りが出たとの指摘があった。一方で海運や造船を含めた景気敏感株は上昇した。「米金利上昇を追い風に、年初に売り越され出遅れが目立っていた保険や銀行株には海外勢の見直し買いが入った」(大和証券の石黒英之シニアストラテジスト)面もあった。
 ただ下げ幅は小さく、午前に日経平均は上げに転じる場面もあった。外国為替市場で円相場が1ドル=107円台後半で落ち着き、企業業績の重荷となる円高への警戒は弱まった。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比6.48ポイント(0.04%)安の1万5472.95だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら反落した。0.34ポイント(0.02%)安の1750.79で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1614億円。売買高は13億4383万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1035、値上がりは955、変わらずは91銘柄だった。


 大塚HDと第一三共の下落が目立った。キリンHDと楽天も下げ、ソフトバンクソニーも安い。SUMCOとJTも軟調だった。一方、第一生命HDとT&Dは大幅に上昇し、任天堂マネックスGも堅調だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕