5/2(水) 22500をはさんで連休週終わる。 21920から34日目。

225現物  

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■  指数


本日デイは

  22580      22580      22420        22470      -30      2.8万枚   6220億円



現物 24050億円に対して 26%出来。  

新高値 22580を取って踏み終わった感じで静かに休憩。
しかし下げても 22420  160円値幅。

22400どころがフロアになってる。

ここを割れば下かな。

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     3/14高値-21920 から 今日で34日目

     日柄では 24 34  はよく出て来るのだが…





DOW ヒゲ引く      ドル円 堅調  

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■サマリー
東証大引け 反落、内需株に持ち高調整 アップル関連高い

 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落した。終値は前日比35円25銭(0.16%)安の2万2472円78銭だった。あすから大型連休の後半に入るのを前に、最近上昇していた内需株や業績が景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ株に利益確定目的の売りが出た。
 連休中(3~6日)にはムニューシン米財務長官の訪中などの政治イベントや、4月の米雇用統計など注目度の高い経済指標の発表がある。休暇中の海外株式相場の急変動を警戒し、持ち高調整を優先させる投資家が多かった。
 円相場が1ドル=109円台後半と約3カ月ぶりの水準に下落したが、買い材料視する動きは乏しかった。自動車株は4月の米新車販売の低調さが嫌気された。
 米アップルが1日発表した2018年1~3月期決算をきっかけに、ハイテク企業の業績の先行きに対する過度な不安は後退。関連の電子部品株にはヘッジファンドの買い戻しが優勢となり、相場を下支えした。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比28.14ポイント(0.18%)安の1万5664.76だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、2.66ポイント(0.15%)安の1771.52で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4046億円。売買高は14億4603万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は782、値上がりは1218、変わらずは83銘柄だった。


 米ゼロックスへの買収案が見直しを迫られるとの見方が浮上した富士フイルムが急落した。JXTGなど石油関連も売られた。武田や第一三共は安い。半面、日東電やアルプス、村田製が上昇した。JTやヤマトHDも大幅高となった。